2012年05月07日 (月) | Edit |
また、一ヶ月以上更新のないブログに表示される広告が表示されております。忙しさにかまけ更新遅れてしまいました。
前々回の投稿(クリックで別ウィンドウが開きます)でも書きましたが、現在イギリスの会社のイスラエル支社で働いています。同僚は「オレ・ハダシュ」と呼ばれる、イスラエル国外で生まれたのち移住してきたユダヤ人が多いです。一口にユダヤ人と言っても、生まれ育った国は別。お国柄が良く現れていて面白いという話でした。
じゃあその中で日本人の評判、パブリック・イメージはというと、それはもうなんだか信じられないくらい高評価なんです。
ヨーロッパには日本人が沢山住んでいるし、イスラエル人よりも日本文化に触れる機会が多いため日本文化に造詣の深いファンも多い。フランス人など、日本人と同じ日本のアニメを見て育つため、特に文化面での影響が強いです。日本でも最近不人気の「世界のキタノ」も、未だフランスでだけはスタンディング・オベーションですしね。あの暗くて何だかもやもやした終わり方の作品って、実にフランス人好みなんだろうなって思います。
そういや以前、同僚のフランス人と「ドラゴンボールは宇宙に舞台を移すべきだったか」という、まるで日本人同士みたいな話をしたことがあります。彼らも宇宙進出後は蛇足だと考えていてくれて嬉しかったです(笑)また、ハリウッドの日本作品のリメイクにも、オリジナルを貶めていると痛くご立腹でした。じゃあ、リメイクって誰得なんでしょね?
日本に旅行したことのある人も多いのも日本人の印象が良い原因です。フレンドリーかというとちょっと違うけど、とにかく丁寧で紳士的だった。街も綺麗で、みんな優しかった・・・とベタボメ。それは一体どこの日本なんだ と疑いたくなるほどですが、旅行者の大半は「まるで未来の別の惑星に行ったみたいだった、人々は素晴らしく礼儀正しかった。食べ物はなにもかも不思議なくらい美味しかった」と口を揃えて言います。まあお世辞半分差し引いてもまだまだ評価高し。うーん、ありがとうニッポンとニッポンの朋友たちよ。お陰様でひとりの日本人の海外ライフがとっても快適に保たれています。南無。合掌。
まあそんな話はともかく、会社での私個人へのパブリック・イメージは上記の通り、もう素晴らしいとしか言いようのない高評価。最初からいいイメージを持っているので、ニッコリ笑って「アリガト♡」と、オリガミの鶴でもあげれば万事オーライ。←それもすごいけどw あ、オリガミはこの国でも美術学校に専門コースがあるほど人気なんですよ。
始まりは、以前の投稿で書いた(クリックで別ウィンドウが開きます)同僚とのボーリング大会の時のこと。仕事の後ボーリング直行で、同僚の野郎どもは大変おなかがすいていました。んで、マネージャーがピザとかポテト、ナチョスを頼んでくれたんです。私もお腹が減っていたのでポテト用のケチャップとマスタードを絞っていたら、絞り終わると同時に同僚に、鷲掴みにしたポテトでかっさらわれました。しょーがないなあ、とまた別のケチャップを搾り出していたらそれも瞬殺。まあ、仕方ないか、みんな腹減ってるしな。と、ひとりでケチャップ搾り出ししてたらシモン(宗教家)が「なんていい子なんだ・・・」と感動w(まー、イスラエル人はそんなことしないだろうしね)それ以来の評価が上がっていったのは感じます。←なんて簡単なんだw
シモンは筋繊維がパンパン、ガチムチのアニキ系宗教家。こないだは椅子が足りない部屋での会議で私に椅子を譲ってくれましたが、その後ストレッチしながら1時間の会議を立ったままこなすタフガイw通常キパをかぶった宗教家は女性や異教徒には触れませんが、何だかよほど気に入ってくれているようで、挨拶の時は必ず手のひらタッチしてくれます。ボーリングの時は、ストライクを決めた私にハグしてくれました。すんごく特別というか異様なことなんですよコレ、実は。ボニョさんに話しても驚いてました。なんにせよありがたい事です。私も頼れるシモン大好きです。
更に 良いイメージが更なる良いイメージを呼ぶという超常現象 もここでは起きつつあります。私は日本マーケット相手に仕事をしているので、時差の関係で同僚より一時間早く出勤しているのですが、それすら「彼女はいつでも誰よりも早くきて仕事をしているんだ、すごい頑張り屋なんだよな」みたいな、予想の斜め上を行く麗しき誤解。その分1時間早く帰ってるのには気づいてないようだな、しめしめ。もう、麗しすぎるので放置放置。この調子で育っていけ、私のパブリック・好イメージよ!
ところで私が仕事で使っているパソコン、何の呪いか知りませんが 毎朝セッティングがリセットされてて再設定しないといけない。テックに聞いてもわからない。新しいパソコンを与えてくれと懇願しても、新しいオフィスに移転後に。の一点張り。まあ仕方ないと毎朝黙々と作業してましたが一月程前、2つ使っているモニターの片方が映らなくなり、いくら設定してもダメ。気づけばそんな事で1時間以上格闘。なんすかこれ。次第にムラムラとしてきて、ニッポン人お家芸:ブチギレ を遂に同僚の前で披露!
「モンティもうやだ!毎朝毎朝こんなことで時間潰して、まったく合理的じゃないよ!イライラして死にそう!いいから早く、まともなモニター寄こせえええ!!!」
マネージャーモンティはじめ、リテンションの同僚一同、ポカーン・・・直後、大爆笑。そこでガチムチアニキのシモン、両手を広げてオペラチックな仕草で、
「ようこそライオンの棲家、リテンションチームへ!俺たちは君が大好きさ、これで正式にリテンションの一員だな!」
それもいやですぅぅう (´;ω;`)
そうそう、今月から新オフィスに移動になりました!
新しいオフィスはアヤロンハイウェイ沿い、トヨタビル近くの高層ビル。眺めは最高で、いまんとこ環境の変化に戸惑いながらも楽しくやってます。


庭にある池がとても綺麗です。日本人好み。


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前々回の投稿(クリックで別ウィンドウが開きます)でも書きましたが、現在イギリスの会社のイスラエル支社で働いています。同僚は「オレ・ハダシュ」と呼ばれる、イスラエル国外で生まれたのち移住してきたユダヤ人が多いです。一口にユダヤ人と言っても、生まれ育った国は別。お国柄が良く現れていて面白いという話でした。
じゃあその中で日本人の評判、パブリック・イメージはというと、それはもうなんだか信じられないくらい高評価なんです。
ヨーロッパには日本人が沢山住んでいるし、イスラエル人よりも日本文化に触れる機会が多いため日本文化に造詣の深いファンも多い。フランス人など、日本人と同じ日本のアニメを見て育つため、特に文化面での影響が強いです。日本でも最近不人気の「世界のキタノ」も、未だフランスでだけはスタンディング・オベーションですしね。あの暗くて何だかもやもやした終わり方の作品って、実にフランス人好みなんだろうなって思います。
そういや以前、同僚のフランス人と「ドラゴンボールは宇宙に舞台を移すべきだったか」という、まるで日本人同士みたいな話をしたことがあります。彼らも宇宙進出後は蛇足だと考えていてくれて嬉しかったです(笑)また、ハリウッドの日本作品のリメイクにも、オリジナルを貶めていると痛くご立腹でした。じゃあ、リメイクって誰得なんでしょね?
日本に旅行したことのある人も多いのも日本人の印象が良い原因です。フレンドリーかというとちょっと違うけど、とにかく丁寧で紳士的だった。街も綺麗で、みんな優しかった・・・とベタボメ。それは一体どこの日本なんだ と疑いたくなるほどですが、旅行者の大半は「まるで未来の別の惑星に行ったみたいだった、人々は素晴らしく礼儀正しかった。食べ物はなにもかも不思議なくらい美味しかった」と口を揃えて言います。まあお世辞半分差し引いてもまだまだ評価高し。うーん、ありがとうニッポンとニッポンの朋友たちよ。お陰様でひとりの日本人の海外ライフがとっても快適に保たれています。南無。合掌。
まあそんな話はともかく、会社での私個人へのパブリック・イメージは上記の通り、もう素晴らしいとしか言いようのない高評価。最初からいいイメージを持っているので、ニッコリ笑って「アリガト♡」と、オリガミの鶴でもあげれば万事オーライ。←それもすごいけどw あ、オリガミはこの国でも美術学校に専門コースがあるほど人気なんですよ。
始まりは、以前の投稿で書いた(クリックで別ウィンドウが開きます)同僚とのボーリング大会の時のこと。仕事の後ボーリング直行で、同僚の野郎どもは大変おなかがすいていました。んで、マネージャーがピザとかポテト、ナチョスを頼んでくれたんです。私もお腹が減っていたのでポテト用のケチャップとマスタードを絞っていたら、絞り終わると同時に同僚に、鷲掴みにしたポテトでかっさらわれました。しょーがないなあ、とまた別のケチャップを搾り出していたらそれも瞬殺。まあ、仕方ないか、みんな腹減ってるしな。と、ひとりでケチャップ搾り出ししてたらシモン(宗教家)が「なんていい子なんだ・・・」と感動w(まー、イスラエル人はそんなことしないだろうしね)それ以来の評価が上がっていったのは感じます。←なんて簡単なんだw
シモンは筋繊維がパンパン、ガチムチのアニキ系宗教家。こないだは椅子が足りない部屋での会議で私に椅子を譲ってくれましたが、その後ストレッチしながら1時間の会議を立ったままこなすタフガイw通常キパをかぶった宗教家は女性や異教徒には触れませんが、何だかよほど気に入ってくれているようで、挨拶の時は必ず手のひらタッチしてくれます。ボーリングの時は、ストライクを決めた私にハグしてくれました。すんごく特別というか異様なことなんですよコレ、実は。ボニョさんに話しても驚いてました。なんにせよありがたい事です。私も頼れるシモン大好きです。
更に 良いイメージが更なる良いイメージを呼ぶという超常現象 もここでは起きつつあります。私は日本マーケット相手に仕事をしているので、時差の関係で同僚より一時間早く出勤しているのですが、それすら「彼女はいつでも誰よりも早くきて仕事をしているんだ、すごい頑張り屋なんだよな」みたいな、予想の斜め上を行く麗しき誤解。その分1時間早く帰ってるのには気づいてないようだな、しめしめ。もう、麗しすぎるので放置放置。この調子で育っていけ、私のパブリック・好イメージよ!
ところで私が仕事で使っているパソコン、何の呪いか知りませんが 毎朝セッティングがリセットされてて再設定しないといけない。テックに聞いてもわからない。新しいパソコンを与えてくれと懇願しても、新しいオフィスに移転後に。の一点張り。まあ仕方ないと毎朝黙々と作業してましたが一月程前、2つ使っているモニターの片方が映らなくなり、いくら設定してもダメ。気づけばそんな事で1時間以上格闘。なんすかこれ。次第にムラムラとしてきて、ニッポン人お家芸:ブチギレ を遂に同僚の前で披露!
「モンティもうやだ!毎朝毎朝こんなことで時間潰して、まったく合理的じゃないよ!イライラして死にそう!いいから早く、まともなモニター寄こせえええ!!!」
マネージャーモンティはじめ、リテンションの同僚一同、ポカーン・・・直後、大爆笑。そこでガチムチアニキのシモン、両手を広げてオペラチックな仕草で、
「ようこそライオンの棲家、リテンションチームへ!俺たちは君が大好きさ、これで正式にリテンションの一員だな!」
それもいやですぅぅう (´;ω;`)
そうそう、今月から新オフィスに移動になりました!
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2012年03月29日 (木) | Edit |
先週のシャバットに訪れたボニョさんの実家で食べたシャバット飯にあたってしまいました。
土曜日お昼~夕方、ボニョさんの双子の甥っ子チャンの誕生日祝いで遊びに行って来たんですが、帰宅後すぐ発熱悪寒腹痛が始まり、本日なんと5日目☆会社もお休みしております。あたったっていうかね、シャバット飯は豆芋肉脂油まつりでとにかく重たいんです。日本人は普通の量も消化できないんですよね。
というわけで体調も悪いので、今日はちょっとした話です。とはいえ、日本人女性読者が9割(?)を占めるこのブログの、数少ない男性読者に興味深い話かもしれません。
ずばり今日は、イスラエルでの男性頭髪事情です。
って、期待させといてすみません。これはとってもシンプル「はげたら、剃る」それだけなんです。中には伸ばして結んだり、本当にごくごく少数ではありますが「コームオーバー」(1:9分け)みたいな人も、まあいることにはいます。が、特にイスラエルの人々は禿げてしまったことに強く執着を見せません。
早い人では30歳前後でM字が進行し、そのまま坊主頭にしている人がたくさんいます。え?そりゃ、ちったぁトシもくったらハゲもすらぁ、剃っちまえばいいだけの話じゃぁねえか、てなもんです。女性でもそのことを気にしている人はまず殆どいないと思います。事実、女子との会話で「あの人はおしゃれ」「あの人はゲイっぽい」っていうのは出てきますが「あの人は髪の毛が薄い」なんて話題まったく出てこないですしね。どうでもいいのです、要するに。私も、清々しくそり上げた頭ばかり見ているせいか、全く気にならなくなってしまいました。
どうですか。毎朝枕元に散る抜け毛に嘆いてみたり、必死でスタイリングしたり、高価な専用用品の購入の必要も、あらまほしけりと努力の挙句に嘲笑を受けることもない。イスラエルでは薄毛やハゲ(及びお金が無いこと)は全く恥ずかしいことではない のです。日本の薄毛で悩む人に、こんなに気にしないで暮らせる国があるって教えてあげたい、って友だちが言ってましたが、わかるわー。みんなのびのび暮らしてるわよー。
ちなみにボニョさん、一族を見ても薄毛の心配はありませんが(80を超えたお父様も黒々フサフサ)、逆に頭髪が立派すぎてコームがポッキリ折れます。カーリーロングヘアなので、見えないところは油断するとラスタになってます。それを解くのがまた大変なのー。いっそ剃ったほうが楽なんじゃ?って逆に思うことしばしば、です。次回私が美容院を予約するときは、強制連行してカットとトリートメントしてもらう予定です。本人もウンザリらしく、珍しく同意してますしね・・・。
さて、先日は会社の愉快な仲間たちについて投稿しました。その中には書きませんでしたが、入社後約2週間にわたってトレーナーとしてたくさんのことを教えてくれたロビィ。兵役終了後、東南アジアへの長期旅行へでかけ、そこで何名かの日本人に出会い、たくさんの素敵な思い出を共有したそう。リラックスしたムードのおしゃれハンサムさんです。
そんで彼、実は日本でもポピュラーな 「ふりかけタイプウィッグ」の愛用者 なんです(頭頂部の薄い部分にふりかけてなじませてつかうタイプ)。
はじめ「なんでロビィ、頭頂部のほうが髪の毛の色明るいんだろか・・・」って後ろから見てたら気づいたんです。やっぱり、明らかに地毛ぢゃない。それに気づいてからは、なんとなくどこを見ていいかわからなくなって大変困りました。
で、トレーニングのときのこと。基本、午前も午後もロビィと一緒に、仕事の基礎知識やソフトの使い方をとにかく詰め込み方式で教わっていました。必死でした(苦笑)そして午前のトレーニングが終わりお昼を食べ、約束の時間にトレーニングルームへ向かい、午後の部の始まり。プロジェクターやホワイトボードを駆使して熱心に教えてくれる ロビィの頭頂部の一部が・・・肌色に。エエッなにごと?! と、バレないように(バレてたらごめんよロビィ)よく見たら、お昼に外出したときに、垣根から飛び出た枝にでも引っ掛けたのか?ふりかけウィッグが削れて頭皮の一部が露出してたんです。
それはもう、どうやってこの後のトレーニングに集中しろと
せっかく薄毛が市民権を得まくってる国に暮らしてるんだから、却ってそういうの気になっちゃうからやめてほしい・・・なあ・・・ふう・・・。
体調悪いので、食べるのもつらいんですが、どうしても和っぽいものが食べたくなって作った味噌ラーメンもどきです。ダシはちゃんととったので、見た目よりは美味しいんですよ(笑)やっぱり、具合の悪いときは和の味がほっとします。

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土曜日お昼~夕方、ボニョさんの双子の甥っ子チャンの誕生日祝いで遊びに行って来たんですが、帰宅後すぐ発熱悪寒腹痛が始まり、本日なんと5日目☆会社もお休みしております。あたったっていうかね、シャバット飯は豆芋肉脂油まつりでとにかく重たいんです。日本人は普通の量も消化できないんですよね。
というわけで体調も悪いので、今日はちょっとした話です。とはいえ、日本人女性読者が9割(?)を占めるこのブログの、数少ない男性読者に興味深い話かもしれません。
ずばり今日は、イスラエルでの男性頭髪事情です。
って、期待させといてすみません。これはとってもシンプル「はげたら、剃る」それだけなんです。中には伸ばして結んだり、本当にごくごく少数ではありますが「コームオーバー」(1:9分け)みたいな人も、まあいることにはいます。が、特にイスラエルの人々は禿げてしまったことに強く執着を見せません。
早い人では30歳前後でM字が進行し、そのまま坊主頭にしている人がたくさんいます。え?そりゃ、ちったぁトシもくったらハゲもすらぁ、剃っちまえばいいだけの話じゃぁねえか、てなもんです。女性でもそのことを気にしている人はまず殆どいないと思います。事実、女子との会話で「あの人はおしゃれ」「あの人はゲイっぽい」っていうのは出てきますが「あの人は髪の毛が薄い」なんて話題まったく出てこないですしね。どうでもいいのです、要するに。私も、清々しくそり上げた頭ばかり見ているせいか、全く気にならなくなってしまいました。
どうですか。毎朝枕元に散る抜け毛に嘆いてみたり、必死でスタイリングしたり、高価な専用用品の購入の必要も、あらまほしけりと努力の挙句に嘲笑を受けることもない。イスラエルでは薄毛やハゲ(及びお金が無いこと)は全く恥ずかしいことではない のです。日本の薄毛で悩む人に、こんなに気にしないで暮らせる国があるって教えてあげたい、って友だちが言ってましたが、わかるわー。みんなのびのび暮らしてるわよー。
ちなみにボニョさん、一族を見ても薄毛の心配はありませんが(80を超えたお父様も黒々フサフサ)、逆に頭髪が立派すぎてコームがポッキリ折れます。カーリーロングヘアなので、見えないところは油断するとラスタになってます。それを解くのがまた大変なのー。いっそ剃ったほうが楽なんじゃ?って逆に思うことしばしば、です。次回私が美容院を予約するときは、強制連行してカットとトリートメントしてもらう予定です。本人もウンザリらしく、珍しく同意してますしね・・・。
さて、先日は会社の愉快な仲間たちについて投稿しました。その中には書きませんでしたが、入社後約2週間にわたってトレーナーとしてたくさんのことを教えてくれたロビィ。兵役終了後、東南アジアへの長期旅行へでかけ、そこで何名かの日本人に出会い、たくさんの素敵な思い出を共有したそう。リラックスしたムードのおしゃれハンサムさんです。
そんで彼、実は日本でもポピュラーな 「ふりかけタイプウィッグ」の愛用者 なんです(頭頂部の薄い部分にふりかけてなじませてつかうタイプ)。
はじめ「なんでロビィ、頭頂部のほうが髪の毛の色明るいんだろか・・・」って後ろから見てたら気づいたんです。やっぱり、明らかに地毛ぢゃない。それに気づいてからは、なんとなくどこを見ていいかわからなくなって大変困りました。
で、トレーニングのときのこと。基本、午前も午後もロビィと一緒に、仕事の基礎知識やソフトの使い方をとにかく詰め込み方式で教わっていました。必死でした(苦笑)そして午前のトレーニングが終わりお昼を食べ、約束の時間にトレーニングルームへ向かい、午後の部の始まり。プロジェクターやホワイトボードを駆使して熱心に教えてくれる ロビィの頭頂部の一部が・・・肌色に。エエッなにごと?! と、バレないように(バレてたらごめんよロビィ)よく見たら、お昼に外出したときに、垣根から飛び出た枝にでも引っ掛けたのか?ふりかけウィッグが削れて頭皮の一部が露出してたんです。
それはもう、どうやってこの後のトレーニングに集中しろと
せっかく薄毛が市民権を得まくってる国に暮らしてるんだから、却ってそういうの気になっちゃうからやめてほしい・・・なあ・・・ふう・・・。
体調悪いので、食べるのもつらいんですが、どうしても和っぽいものが食べたくなって作った味噌ラーメンもどきです。ダシはちゃんととったので、見た目よりは美味しいんですよ(笑)やっぱり、具合の悪いときは和の味がほっとします。

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2012年03月19日 (月) | Edit |
イスラエルは様々な国から「帰還」した、ルーツをイスラエル以外に持つユダヤ人で構成されています。ボニョさんはイスラエルで生まれ育った生粋のイスラエル人ですが、ご両親はイタリア領トリポリからの帰還組。イスラエルは、ある程度の年齢までを別の国で生まれ育ったのちイスラエルに帰還するユダヤ人が持ち帰った文化でごったがえしています。
私が勤務している会社はイギリスの会社のイスラエル支店にあたり、英語・フランス語・スペイン語・イタリア語・アラビア語・トルコ語・スェーデン語・ドイツ語にポーリッシュ、ダッチ、日本語対応のスタッフを持ち、世界中に顧客を持ち非常に国際色豊かです。日本人は私の他にもう一人勤務していますが、セクションが違うためお昼時間以外は別のフロアで違う仕事をしています。今日はそんな愉快な同僚たちのおはなしです。
私の仕事は日本人の顧客サポート及びセールスの仕事で、リテンション部門と呼ばれています。同じ部屋では他に英語、フレンチ、トルコ、ダッチ、アラビック、スェディッシュのメンバーが働いています。先日、リテンションのメンバーたちと一緒にボーリングに行ってきました。

笑えるくらいみごとに野郎ばっかりの職場です。
当然、私のオフィスは大変寒いです。昼食前後、ヴォルテージが最高潮に達する野郎どもが冷房を入れてくれるからです・・・。話をしながら興奮して立ち上がり、身振り手振りを交えてオペラチックにセールストーク。もうすっごいうるさいの。いやはや、つくづく日本人って静かだなって思います。顔も薄いし。私、デカくてうるさくて濃い野郎どもに囲まれて、もはや薄すぎて消えそうです。あ、でもなんていうんですか、慣れって怖いですね。最近じゃなんとも思わなくなってきました(笑)別の会社のやはりリテンション部門に勤める友人が「いやー、つくづく日本人って暗いなって思うよ。朝から静かだしさー、日本からのニュースって暗いしさ」だってw
いろんな国で生まれ育った人を見て、人種ごとの特徴って強く出るもんだなあってつくづく思います。まず、フランス人とイタリア人はほんとに仕事しません。休憩所に行くたびに彼らを見ます。朝は出勤時間から30分は余裕で、屋上でコーヒー&タバコタイム。どんだけ優雅。
フランス人にはお人形さんみたいな美形さんが多いですね。実は私の後ろの席には190センチ100キロといったところの巨大なフランス人が座っていますが、ルックスはともかく肌は白くてつるっつるのすべすべー。ガタイが大きいですが太っているという感じでもないんですよね。顔は映画「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の可愛がっている坊に似ています。さぞ肺活量もすごいのでしょう、時々「フコーフコー」ってダースベーダーみたいな音が聞こえてきます。
上の写真のボーリングの帰り、この「坊」とルイス(標準体型)、ジェームス(小柄)、私でタクシーに乗ることになったのですが、普通はこういう場合、大柄な人が助手席に乗るでしょ?でもわがままルイスが助手席を占領したお陰で、後部座席で 190センチ100キロのフランス人と、165センチ65キロ(推定)のイギリス人に挟まれての家路。20分ほどのドライブでしたが、冬だっつーのにめっちゃ汗かきました・・・。
イタリア人は食べ物にうるさい。この国の外食でまともなパスタを食べるのは難しいのですが(アルデンテの概念皆無。なんだかグダグダに茹でる)、それに痛くご立腹してました(笑)一緒にお昼を取る仲間にひとりイタリア人がいますが、なんともいえないムードのある男性です。早くいえば、色っぽいですね。彼女も色っぽかったです。ボニョさんもルーツはイタリア領(旧スペイン領)トリポリ。ルーツ上は一応スペイン系ユダヤ人(スファラディ)に分類されます。そういや、ボニョさんの父上の名前はフェルナンドですわ。
トルコ人はトルコ語の響きの恐ろしさもさることながら、まずめったに笑顔を作らないし、いきなりキレることがあります。私はトルコ語チームの横に座っているのですが、こないだ隣のトルコ人が電話中いきなり立ち上がり電話に向かって叫び、部屋を出ていきました。で、マネージャーのイギリス人がその電話を引きとってフォロー。大英帝国も迫力負け、さすが泣く子も黙るオスマン帝国です。あ、いい人たちなんですけどね、ちょっとコワモテなだけで。
英語チームにはイギリス人とアイルランド人がいて、とにかくいっつもつまらないギャグを言ってる。あと、暇になるとパターゴルフやったり、ペアになって「新入社員とその上司ごっこ」とかしてたり(笑)あと、彼らはとってもお洒落。カジュアルフライデーでもスカーフ巻いて革靴でご出勤。ボニョさんにその話をしたら 「そんな男、映画かドラマでしか見たことない」 って・・・ええ、この国では間違ってもいませんね。イスラエル人、極めてファッションにうとい国民性です。
直属の上司もイギリス人ですが、名前を調べたら「ユダヤ系イギリス貴族の名前」とありました。貴族かー。その割に洋服のピンク率高い んだけどな。金曜日なんか下手すりゃ、ピンクONピンク。イギリス貴族というより、日本の林家の若き後継者 って感じ。ピンクONピンクだねって言ったら嬉しそうにラップ調で「ピンクONピンク♪」って歌ってました。嬉しいんかい。
余談ですが、イギリス人はTunaを「チュナ」と発音します。かわいいけど、じわじわきます。
あと、意外と日本人女性とのロマンス経験のあるひといるんですよ。同僚のダッチボーイもそのひとりで、旅先であったというその日本人女性の写真を照れながら見せてくれました。また、セールス部門のイスラエリーも、旅先で出会ってその後日本に半年住むまで至る日本人のガールフレンドが居たとカミングアウト。よほど素敵な思い出だったようで、彼女との日々を語る彼はとても嬉しそうでした。
さて、そのダッチボーイ・ジェローエン、日本人女性との出会いがきっかけかは知りませんが、日本のアニメオタクです。毎週月曜日になると「週末はこれこれのDVDを見た」と報告してくれます。まさかイスラエルまできて、同僚と「イニシャルD」について話をするとは思ってもみませんでした。実は彼は6ヶ国語が話せますが、そのせいか、なんとなく聞き取ってそれを再現するのが上手なんですね。俺の7か国目の言語は日本語に決めたんだ!と日本語の勉強をはじめましたが、発音が全部アニメ調・・・私も、アムステルダム・ロッテルダムは大好きな街の一つ。お互い基礎会話を教えあうことにしました。ダッチ語で、バイバイは「オイオイ」っていうんですよ、可愛いでしょ?
ちなみに最近の彼のお気に入りの遊びは、変な文章をGoogle翻訳を使って日本語にして私にメールで送りつけてくること。最初のメールには「忍者はあなたを噛むことになるだろう」、次のメールには「寿司は筋肉に非常に良いです」と書かれていました。なんて文章翻訳してんですか。笑
さて、先週末金曜日のこと。現在私は日本と同じクリスチャンカレンダーで働いていますが、金曜はユダヤ教のシャバットが始まるため、午後3時で終業です。そう、4.5日しか働いてないんですよね。実に素晴らしい環境です。んで、そろそろ時間も3時近く。公共交通網も午後3時過ぎにはストップするため、住まいによっては2時ころに帰る人もいます。部屋には数人しかいなかったし、もう少しで雨になりそうだったし、とにかくもうまったく誰も仕事をする気がなくて(笑)みんなと雑談してたら、アイルランド人のルイスがアリガトだのサヨナラだの日本語を話しはじめました。
「へぇ、良く知ってるね?」と言ったらほかの野郎どもが一斉にくるりと振り向き 「俺だって知ってるぜ!」 あっけに取られていると、それぞれに知っている日本語を交えながら、カラテやニンジャ、サムライにしびれた思い出をアツく語ってくれました。無敵の格闘家は、万国共通の男の子のヒーローなんですね。
笑ったのはフレンチガイ・ダニエル(例の巨大な坊w)が「みんなにダニエルサンって死ぬほど言われた」って・・・遠くフランスから、まさかのベスト・キッドネタ!やっぱそうですよねw言われちゃいますよねw
とにかく楽しい職場で毎日気分良く働かせてもらっています。仕事が楽しいなんて、久しぶりですごく嬉しいです。愉快な同僚たちに感謝、です。
ところで、こうしてユダヤ人非ユダヤ人入り交じった職場で働いてはじめて、ユダヤ人は間違い無く祖を同じくし、血を分かつ同胞だとはっきりと強く理解しました。瞳も肌の色も違う。それぞれの持つルーツも違う。それでも、世界離散後2000年近くを経ても尚、彼らの受け継ぐ血をはっきりと見ることができる。良く、現代ユダヤ人は血統の正当性に疑問がある、なんて言い方されますが、この国にきて少し長く暮らしたら理解できることだと思います。2年経ってやっと、私もそれが理解できました。
これは一昨日、3月17日土曜日、シャバットの朝。「春の丘」の意味を持つ街、テルアビブに少し遅目の春がやって来ました。

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私が勤務している会社はイギリスの会社のイスラエル支店にあたり、英語・フランス語・スペイン語・イタリア語・アラビア語・トルコ語・スェーデン語・ドイツ語にポーリッシュ、ダッチ、日本語対応のスタッフを持ち、世界中に顧客を持ち非常に国際色豊かです。日本人は私の他にもう一人勤務していますが、セクションが違うためお昼時間以外は別のフロアで違う仕事をしています。今日はそんな愉快な同僚たちのおはなしです。
私の仕事は日本人の顧客サポート及びセールスの仕事で、リテンション部門と呼ばれています。同じ部屋では他に英語、フレンチ、トルコ、ダッチ、アラビック、スェディッシュのメンバーが働いています。先日、リテンションのメンバーたちと一緒にボーリングに行ってきました。

笑えるくらいみごとに野郎ばっかりの職場です。
当然、私のオフィスは大変寒いです。昼食前後、ヴォルテージが最高潮に達する野郎どもが冷房を入れてくれるからです・・・。話をしながら興奮して立ち上がり、身振り手振りを交えてオペラチックにセールストーク。もうすっごいうるさいの。いやはや、つくづく日本人って静かだなって思います。顔も薄いし。私、デカくてうるさくて濃い野郎どもに囲まれて、もはや薄すぎて消えそうです。あ、でもなんていうんですか、慣れって怖いですね。最近じゃなんとも思わなくなってきました(笑)別の会社のやはりリテンション部門に勤める友人が「いやー、つくづく日本人って暗いなって思うよ。朝から静かだしさー、日本からのニュースって暗いしさ」だってw
いろんな国で生まれ育った人を見て、人種ごとの特徴って強く出るもんだなあってつくづく思います。まず、フランス人とイタリア人はほんとに仕事しません。休憩所に行くたびに彼らを見ます。朝は出勤時間から30分は余裕で、屋上でコーヒー&タバコタイム。どんだけ優雅。
フランス人にはお人形さんみたいな美形さんが多いですね。実は私の後ろの席には190センチ100キロといったところの巨大なフランス人が座っていますが、ルックスはともかく肌は白くてつるっつるのすべすべー。ガタイが大きいですが太っているという感じでもないんですよね。顔は映画「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の可愛がっている坊に似ています。さぞ肺活量もすごいのでしょう、時々「フコーフコー」ってダースベーダーみたいな音が聞こえてきます。
上の写真のボーリングの帰り、この「坊」とルイス(標準体型)、ジェームス(小柄)、私でタクシーに乗ることになったのですが、普通はこういう場合、大柄な人が助手席に乗るでしょ?でもわがままルイスが助手席を占領したお陰で、後部座席で 190センチ100キロのフランス人と、165センチ65キロ(推定)のイギリス人に挟まれての家路。20分ほどのドライブでしたが、冬だっつーのにめっちゃ汗かきました・・・。
イタリア人は食べ物にうるさい。この国の外食でまともなパスタを食べるのは難しいのですが(アルデンテの概念皆無。なんだかグダグダに茹でる)、それに痛くご立腹してました(笑)一緒にお昼を取る仲間にひとりイタリア人がいますが、なんともいえないムードのある男性です。早くいえば、色っぽいですね。彼女も色っぽかったです。ボニョさんもルーツはイタリア領(旧スペイン領)トリポリ。ルーツ上は一応スペイン系ユダヤ人(スファラディ)に分類されます。そういや、ボニョさんの父上の名前はフェルナンドですわ。
トルコ人はトルコ語の響きの恐ろしさもさることながら、まずめったに笑顔を作らないし、いきなりキレることがあります。私はトルコ語チームの横に座っているのですが、こないだ隣のトルコ人が電話中いきなり立ち上がり電話に向かって叫び、部屋を出ていきました。で、マネージャーのイギリス人がその電話を引きとってフォロー。大英帝国も迫力負け、さすが泣く子も黙るオスマン帝国です。あ、いい人たちなんですけどね、ちょっとコワモテなだけで。
英語チームにはイギリス人とアイルランド人がいて、とにかくいっつもつまらないギャグを言ってる。あと、暇になるとパターゴルフやったり、ペアになって「新入社員とその上司ごっこ」とかしてたり(笑)あと、彼らはとってもお洒落。カジュアルフライデーでもスカーフ巻いて革靴でご出勤。ボニョさんにその話をしたら 「そんな男、映画かドラマでしか見たことない」 って・・・ええ、この国では間違ってもいませんね。イスラエル人、極めてファッションにうとい国民性です。
直属の上司もイギリス人ですが、名前を調べたら「ユダヤ系イギリス貴族の名前」とありました。貴族かー。その割に洋服のピンク率高い んだけどな。金曜日なんか下手すりゃ、ピンクONピンク。イギリス貴族というより、日本の林家の若き後継者 って感じ。ピンクONピンクだねって言ったら嬉しそうにラップ調で「ピンクONピンク♪」って歌ってました。嬉しいんかい。
余談ですが、イギリス人はTunaを「チュナ」と発音します。かわいいけど、じわじわきます。
あと、意外と日本人女性とのロマンス経験のあるひといるんですよ。同僚のダッチボーイもそのひとりで、旅先であったというその日本人女性の写真を照れながら見せてくれました。また、セールス部門のイスラエリーも、旅先で出会ってその後日本に半年住むまで至る日本人のガールフレンドが居たとカミングアウト。よほど素敵な思い出だったようで、彼女との日々を語る彼はとても嬉しそうでした。
さて、そのダッチボーイ・ジェローエン、日本人女性との出会いがきっかけかは知りませんが、日本のアニメオタクです。毎週月曜日になると「週末はこれこれのDVDを見た」と報告してくれます。まさかイスラエルまできて、同僚と「イニシャルD」について話をするとは思ってもみませんでした。実は彼は6ヶ国語が話せますが、そのせいか、なんとなく聞き取ってそれを再現するのが上手なんですね。俺の7か国目の言語は日本語に決めたんだ!と日本語の勉強をはじめましたが、発音が全部アニメ調・・・私も、アムステルダム・ロッテルダムは大好きな街の一つ。お互い基礎会話を教えあうことにしました。ダッチ語で、バイバイは「オイオイ」っていうんですよ、可愛いでしょ?
ちなみに最近の彼のお気に入りの遊びは、変な文章をGoogle翻訳を使って日本語にして私にメールで送りつけてくること。最初のメールには「忍者はあなたを噛むことになるだろう」、次のメールには「寿司は筋肉に非常に良いです」と書かれていました。なんて文章翻訳してんですか。笑
さて、先週末金曜日のこと。現在私は日本と同じクリスチャンカレンダーで働いていますが、金曜はユダヤ教のシャバットが始まるため、午後3時で終業です。そう、4.5日しか働いてないんですよね。実に素晴らしい環境です。んで、そろそろ時間も3時近く。公共交通網も午後3時過ぎにはストップするため、住まいによっては2時ころに帰る人もいます。部屋には数人しかいなかったし、もう少しで雨になりそうだったし、とにかくもうまったく誰も仕事をする気がなくて(笑)みんなと雑談してたら、アイルランド人のルイスがアリガトだのサヨナラだの日本語を話しはじめました。
「へぇ、良く知ってるね?」と言ったらほかの野郎どもが一斉にくるりと振り向き 「俺だって知ってるぜ!」 あっけに取られていると、それぞれに知っている日本語を交えながら、カラテやニンジャ、サムライにしびれた思い出をアツく語ってくれました。無敵の格闘家は、万国共通の男の子のヒーローなんですね。
笑ったのはフレンチガイ・ダニエル(例の巨大な坊w)が「みんなにダニエルサンって死ぬほど言われた」って・・・遠くフランスから、まさかのベスト・キッドネタ!やっぱそうですよねw言われちゃいますよねw
とにかく楽しい職場で毎日気分良く働かせてもらっています。仕事が楽しいなんて、久しぶりですごく嬉しいです。愉快な同僚たちに感謝、です。
ところで、こうしてユダヤ人非ユダヤ人入り交じった職場で働いてはじめて、ユダヤ人は間違い無く祖を同じくし、血を分かつ同胞だとはっきりと強く理解しました。瞳も肌の色も違う。それぞれの持つルーツも違う。それでも、世界離散後2000年近くを経ても尚、彼らの受け継ぐ血をはっきりと見ることができる。良く、現代ユダヤ人は血統の正当性に疑問がある、なんて言い方されますが、この国にきて少し長く暮らしたら理解できることだと思います。2年経ってやっと、私もそれが理解できました。
これは一昨日、3月17日土曜日、シャバットの朝。「春の丘」の意味を持つ街、テルアビブに少し遅目の春がやって来ました。

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2012年02月17日 (金) | Edit |
イスラエル人は、感情を表に出すことをまったく制御しません。嬉しいかなしいアタマきた楽しい、爆発的です。
前の職場では、50歳近い女性の同僚が朝出社するなり、連続ターンを決めかねない浮かれた勢いで私たちのところにきて、「聞いてッ!南米に住んでる息子の誕生日に、好きなところに行きなさいってお金を送ったのよ。そうしたら、今朝5時にチャイムが鳴って・・・恐る恐るドアを開けたら、息子が立ってたのッ!南米から、私に会いにきたのよッ!!」とオペラ調に興奮しながら説明してくれたことがありました。可愛いお母さんだなあ、と思いましたが、朝からいささか騒々しかったのは確かです・・・。これが、イスラエリーの「爆発」。
対して、わたしはじめ日本人が感情を溜め込んだ時の爆発=キレる、が、イスラエル人にはまったく理解出来ないそうです (´・ω・`)
ボニョさんも「ハナは突然爆発するからなあ・・・」と、当初は困惑してましたが、最近はまあ日本人とはそういうものなんだろうと思っているようです。まあ、私もここのところは滅多にブチ切れするようなことはなくなってきました。プチ切れ は、毎日のようにあるんですけどネ♡テヘ
当然のように、イスラエル人は愛情表現もものすごいものがあります。相手がどう考えようとかまったく二の次です。愛情の押し付け に近いものもあり、ラブラブなときはそれもまたヨシ、なのでしょうが、いい加減長くいるようになってくるともうお腹いっぱい!となるようです。中には「旦那が家庭内ストーカー状態」と仰る方も。うーん、うちもそれに近いものがあるかも。。
とにかくうちの場合は、一緒に居たがります。会社まで送り迎えしてもらっているのですが、まず午前にご機嫌伺いのメール、食後にお弁当の御礼のメール、夕方ころになると「早く会いたいよ」とあと数時間で迎えに来るにも関わらずまたメール。といった調子です。理解に苦しみましたが、まあ、異国での生活ですから心配しているんだろうと思うようにしています。
お友達で、この国にもう15年も住んでいる方も旦那さんが熱烈な方のひとり。とにかく「朝から晩まで」アイラブユーの嵐だそうで、先日お会いしたときは「日本の友達に言うとノロケだって言われるんだけど、違うのよ!朝起きたときって最高にブサイクな顔してるって分かってるじゃない。それなのに朝一で “ きみはほんとに美しいよ。愛してる ” って言われたらほんとやめてくれって思うわよ」
また、別のやはりこの国に長い女性は旦那さんのヤキモチに苦労したといいます。最初のお子さんが生まれたあと職場復帰したのですが、「退社時間になると、旦那が子どもを車にのせて店の前にピタっとつけてじっと待っているのよ!毎日毎日、大変だったわよ」
わかりますーー (;´д`)
イスラエル人の愛情表現って、どっちかっていうと相手の気持はそんなに重要じゃないので(苦笑)ウチも、ベッドルームで着替えをしていて、ブラジャーにストッキングなどという間抜け極まりない姿の時に乱入してきて愛を告げられたりと、まあ、お友達の旦那さんと似たようなもんか・・・。ボニョさんはヤキモチ焼きではないので、そこは助かっています。これで外出なんかもうるさく言われたりしたらたまりませんからね。。
そういやうちの父親も、年中喧嘩ばかりしているくせに、母の姿がちょっと見えなくなると「あいつどこだ?」って娘の私に臆面もなく聞いてくるんだよなあ。いがみ合っても、そこは家族。一緒にいたほうが心地いいんでしょうね。私もずっと、そんなふうに在り続けられたらいいなと思います。
今週はバレンタインデーがありましたね。この国では、まだまだ一般的ではないんですが、なんと、ボニョさんがオフィスに花束を届けてくれました!会心のヒット!こういう時、外国人パートナーで良かったなーって思う!w

届いたときはもう感激!ちょうどランチタイムで、一緒にいた同僚にもロマンティック!と言われ、すごいハッピーでした(笑)同僚の男性陣は「俺も注文しよっと・・・」と、花束のデリバリーの電話をしはじめw 女性陣からは「あなたのパートナーはイスラエル人なの?有りえないくらい気がきくわね!」と驚きと賞賛の嵐w 誕生日プレゼントを忘れた輝かしい実績を持つ スーパーアンロマンティックだったボニョさんも、こんなに成長しました。感無量です。

私からのお返しは、イスラエルぽくない(甘すぎない)ケーキと、自家製パンのサンドイッチが美味しいお店でプチケーキ詰め合わせです。ボニョさんは甘いもの大好き。たまたま私の会社のそばを通って、私を拾って送ってくれた友達と一緒にみんなで食べて楽しかったです♪ほんとうに素敵な一日だったな。
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前の職場では、50歳近い女性の同僚が朝出社するなり、連続ターンを決めかねない浮かれた勢いで私たちのところにきて、「聞いてッ!南米に住んでる息子の誕生日に、好きなところに行きなさいってお金を送ったのよ。そうしたら、今朝5時にチャイムが鳴って・・・恐る恐るドアを開けたら、息子が立ってたのッ!南米から、私に会いにきたのよッ!!」とオペラ調に興奮しながら説明してくれたことがありました。可愛いお母さんだなあ、と思いましたが、朝からいささか騒々しかったのは確かです・・・。これが、イスラエリーの「爆発」。
対して、わたしはじめ日本人が感情を溜め込んだ時の爆発=キレる、が、イスラエル人にはまったく理解出来ないそうです (´・ω・`)
ボニョさんも「ハナは突然爆発するからなあ・・・」と、当初は困惑してましたが、最近はまあ日本人とはそういうものなんだろうと思っているようです。まあ、私もここのところは滅多にブチ切れするようなことはなくなってきました。プチ切れ は、毎日のようにあるんですけどネ♡テヘ
当然のように、イスラエル人は愛情表現もものすごいものがあります。相手がどう考えようとかまったく二の次です。愛情の押し付け に近いものもあり、ラブラブなときはそれもまたヨシ、なのでしょうが、いい加減長くいるようになってくるともうお腹いっぱい!となるようです。中には「旦那が家庭内ストーカー状態」と仰る方も。うーん、うちもそれに近いものがあるかも。。
とにかくうちの場合は、一緒に居たがります。会社まで送り迎えしてもらっているのですが、まず午前にご機嫌伺いのメール、食後にお弁当の御礼のメール、夕方ころになると「早く会いたいよ」とあと数時間で迎えに来るにも関わらずまたメール。といった調子です。理解に苦しみましたが、まあ、異国での生活ですから心配しているんだろうと思うようにしています。
お友達で、この国にもう15年も住んでいる方も旦那さんが熱烈な方のひとり。とにかく「朝から晩まで」アイラブユーの嵐だそうで、先日お会いしたときは「日本の友達に言うとノロケだって言われるんだけど、違うのよ!朝起きたときって最高にブサイクな顔してるって分かってるじゃない。それなのに朝一で “ きみはほんとに美しいよ。愛してる ” って言われたらほんとやめてくれって思うわよ」
また、別のやはりこの国に長い女性は旦那さんのヤキモチに苦労したといいます。最初のお子さんが生まれたあと職場復帰したのですが、「退社時間になると、旦那が子どもを車にのせて店の前にピタっとつけてじっと待っているのよ!毎日毎日、大変だったわよ」
わかりますーー (;´д`)
イスラエル人の愛情表現って、どっちかっていうと相手の気持はそんなに重要じゃないので(苦笑)ウチも、ベッドルームで着替えをしていて、ブラジャーにストッキングなどという間抜け極まりない姿の時に乱入してきて愛を告げられたりと、まあ、お友達の旦那さんと似たようなもんか・・・。ボニョさんはヤキモチ焼きではないので、そこは助かっています。これで外出なんかもうるさく言われたりしたらたまりませんからね。。
そういやうちの父親も、年中喧嘩ばかりしているくせに、母の姿がちょっと見えなくなると「あいつどこだ?」って娘の私に臆面もなく聞いてくるんだよなあ。いがみ合っても、そこは家族。一緒にいたほうが心地いいんでしょうね。私もずっと、そんなふうに在り続けられたらいいなと思います。
今週はバレンタインデーがありましたね。この国では、まだまだ一般的ではないんですが、なんと、ボニョさんがオフィスに花束を届けてくれました!会心のヒット!こういう時、外国人パートナーで良かったなーって思う!w

届いたときはもう感激!ちょうどランチタイムで、一緒にいた同僚にもロマンティック!と言われ、すごいハッピーでした(笑)同僚の男性陣は「俺も注文しよっと・・・」と、花束のデリバリーの電話をしはじめw 女性陣からは「あなたのパートナーはイスラエル人なの?有りえないくらい気がきくわね!」と驚きと賞賛の嵐w 誕生日プレゼントを忘れた輝かしい実績を持つ スーパーアンロマンティックだったボニョさんも、こんなに成長しました。感無量です。

私からのお返しは、イスラエルぽくない(甘すぎない)ケーキと、自家製パンのサンドイッチが美味しいお店でプチケーキ詰め合わせです。ボニョさんは甘いもの大好き。たまたま私の会社のそばを通って、私を拾って送ってくれた友達と一緒にみんなで食べて楽しかったです♪ほんとうに素敵な一日だったな。
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2012年02月04日 (土) | Edit |
先日の投稿でも書きましたが、新しい職場では毎日、食事代の補助が出ます。
「COUPONPHONE」というシステムで、それ自体がクレジットカード機能を持ちますが、一日1回、60シェケル(約1,200円)までしか使えません。そして、一日20シェケル(約400円)までが会社負担で、超過分は給与から天引きされます。さっきのリンク先のTOPページにウジャウジャいた宇宙人みたいなのがプリントされた黒いカードです。
会社の周りにはそのカードで支払いできるレストランやカフェ、パン屋にコンビニが沢山あります。みんな、20シェケル会社負担だと知ってるので、20~30シェケル程度のメニューを出すところが多く、私の勤務するエリアではどんなに高くても、寿司セット45シェケルが最高ってとこです。ボニョさんは、お昼を外食にすると目に見えてすぐ太るので、なるべく和食のお弁当を持たせるようにしているのですが、このカードのおかげで自分のお弁当を作る必要がなくなってほんとに助かってます。
お気に入りのお昼ごはんスポットの写真です。基本、イスラエルの外食はどこもデカ盛り。デカくて肉が多くないと、イスラエルっ子は納得しないからです。
ここは、スープ屋と呼ばれてる店で、パンとディップ(野菜のトマト煮やツナサラダ、タマゴサラダや焼き茄子のペーストなど)は食べ放題、それにスープまたはキッシュ、さらに小さなケーキも付いて22シェケル(約440円)!このスープはバタータと呼ばれるサツマイモのスープで、甘くて超ヘビー(笑)体調が悪いと半分も食べれません。が、コストパフォーマンス・味ともに大満足。いつも多くの人で賑わっています。自家製パン屋ケーキも美味しいです。

これも同じ店。トマト味の豆のスープ。パンも数種類から選べます。スープに入ってる豆の量も半端なかったです。

その他に、コーンとほうれん草のキッシュをメインにして頼んだこともありますが、どれも美味しかったです。
こちらはシャワルマ(ターキー)サンド。チップスとサラダは食べ放題です。小さく見えますか?このサンド、25センチくらいあるんですよね・・・。ここの店員さんがやたら私のことを気に入っていて、「カタン(少なく)、カタン!」と言ってるのにいつも超大盛り・・・まあ、美味しいんですけど。ここも22シェケル(約440円)。

こちらは会社の真向かいの通称「サラダ屋」。器が大中小、それぞれ26・24・22シェケル。パンも付いて圧巻の食べ応え。イスラエル人はあんまり生野菜サラダは食べないので、このサラダの中身も、揚げナスや揚げ芋、パスタにコールスローや茹でたビーツ、揚げたカリフラワー、オニオンなど。お昼をここで食べると、もたれなくて体調いいです。女の子でも、器にてんこ盛りにして嬉しそうに食べてます。日本人女子の2倍は盛ります。


これは、COUPONPHONEの対象店ではないものの、前の職場(実は超近所)の時から大のお気に入りだったタブン(石釜焼きパン屋)のイチオシメニュー、チーズとマッシュルームのパン。スライスしたゆで卵を入れてもらって釜でちょっと温め直してもらうと最高。テルアビブで一番美味しいと思う。あ、ここ、テルアビブじゃないか・・・(ラマットガンというテルアビブに隣接した街)

ここはパスタ屋。パスタの種類とソースを選んで注文します。これはトマトソースとバジルのロングパスタ。あまり美味しくないので滅多に行きません。金曜日(ユダヤ暦では土曜扱い)出勤の時、開いてる店が少ないので仕方なくたまに食べる程度です。日本人なら、家パスタのほうが絶対美味しいレベル。イスラエルはどこも、パスタ類は壊滅かなぁ。数件(アモーレ・ミオ、アローラ、パスタミーア くらい?)除いて美味しいところはほとんどないです。ボニョさんは私のトマトソースのほうがずっと美味しい、外食したくないといいます。嬉しいけど、たまには楽したい・・・。

お昼の外食を初めて気づいたのは、自分の作る和食がいかに胃に優しいかということです。夜、自分で作って食べるご飯は普通に食べれるのに、お昼は出される半分くらいしか食べられないこともあります。イスラエルのレストランでコーシャ(ユダヤ教の食餌規定)を守っているところは肉と乳製品の組み合わせができないので、自然と肉を使わなくても満足するような調理法=脂っこい料理、になっちゃう。自分の体調が悪くてボニョさんのお弁当が作れず、一週間ほど外食をさせたときは彼、明らかに太ってました・・・困ったもんです。
また、写真があれば載せますね。
ところで、日本語はスペイン語の響きに似てる!とこの国ではよく言われるんです。ボニョさんの一番の仲良しは、南米スペイン系ユダヤ人で、彼の仲間はスペイン語を話します。それを聞いても、私はあまりピンと来ないんですが・・・ただ、似たような単語もたくさんあって、確かに類似点は感じます。
うちの会社には、別の部署でフロアも違いますがもう一人日本人がいて、彼女と時々ランチを一緒にするんですが、こないだ写真のスープ屋で二人で話してたら、後ろに座ってたおじさんに
「失礼・・・君たちは、スペイン語で会話をしてるのかな?」
と言われてビックリ。日本語ですよ、と話したらスペイン語みたいに聞こえるよ!とやっぱり言われたのでした。
ちなみに、ヘブライ語の響きは、あくまで私的意見ですが・・・北のハングルっぽいです。すこし、おどろおどろしい感じでしょうか。なんとも表現しづらいのですが。
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「COUPONPHONE」というシステムで、それ自体がクレジットカード機能を持ちますが、一日1回、60シェケル(約1,200円)までしか使えません。そして、一日20シェケル(約400円)までが会社負担で、超過分は給与から天引きされます。さっきのリンク先のTOPページにウジャウジャいた宇宙人みたいなのがプリントされた黒いカードです。
会社の周りにはそのカードで支払いできるレストランやカフェ、パン屋にコンビニが沢山あります。みんな、20シェケル会社負担だと知ってるので、20~30シェケル程度のメニューを出すところが多く、私の勤務するエリアではどんなに高くても、寿司セット45シェケルが最高ってとこです。ボニョさんは、お昼を外食にすると目に見えてすぐ太るので、なるべく和食のお弁当を持たせるようにしているのですが、このカードのおかげで自分のお弁当を作る必要がなくなってほんとに助かってます。
お気に入りのお昼ごはんスポットの写真です。基本、イスラエルの外食はどこもデカ盛り。デカくて肉が多くないと、イスラエルっ子は納得しないからです。
ここは、スープ屋と呼ばれてる店で、パンとディップ(野菜のトマト煮やツナサラダ、タマゴサラダや焼き茄子のペーストなど)は食べ放題、それにスープまたはキッシュ、さらに小さなケーキも付いて22シェケル(約440円)!このスープはバタータと呼ばれるサツマイモのスープで、甘くて超ヘビー(笑)体調が悪いと半分も食べれません。が、コストパフォーマンス・味ともに大満足。いつも多くの人で賑わっています。自家製パン屋ケーキも美味しいです。

これも同じ店。トマト味の豆のスープ。パンも数種類から選べます。スープに入ってる豆の量も半端なかったです。

その他に、コーンとほうれん草のキッシュをメインにして頼んだこともありますが、どれも美味しかったです。
こちらはシャワルマ(ターキー)サンド。チップスとサラダは食べ放題です。小さく見えますか?このサンド、25センチくらいあるんですよね・・・。ここの店員さんがやたら私のことを気に入っていて、「カタン(少なく)、カタン!」と言ってるのにいつも超大盛り・・・まあ、美味しいんですけど。ここも22シェケル(約440円)。

こちらは会社の真向かいの通称「サラダ屋」。器が大中小、それぞれ26・24・22シェケル。パンも付いて圧巻の食べ応え。イスラエル人はあんまり生野菜サラダは食べないので、このサラダの中身も、揚げナスや揚げ芋、パスタにコールスローや茹でたビーツ、揚げたカリフラワー、オニオンなど。お昼をここで食べると、もたれなくて体調いいです。女の子でも、器にてんこ盛りにして嬉しそうに食べてます。日本人女子の2倍は盛ります。


これは、COUPONPHONEの対象店ではないものの、前の職場(実は超近所)の時から大のお気に入りだったタブン(石釜焼きパン屋)のイチオシメニュー、チーズとマッシュルームのパン。スライスしたゆで卵を入れてもらって釜でちょっと温め直してもらうと最高。テルアビブで一番美味しいと思う。あ、ここ、テルアビブじゃないか・・・(ラマットガンというテルアビブに隣接した街)

ここはパスタ屋。パスタの種類とソースを選んで注文します。これはトマトソースとバジルのロングパスタ。あまり美味しくないので滅多に行きません。金曜日(ユダヤ暦では土曜扱い)出勤の時、開いてる店が少ないので仕方なくたまに食べる程度です。日本人なら、家パスタのほうが絶対美味しいレベル。イスラエルはどこも、パスタ類は壊滅かなぁ。数件(アモーレ・ミオ、アローラ、パスタミーア くらい?)除いて美味しいところはほとんどないです。ボニョさんは私のトマトソースのほうがずっと美味しい、外食したくないといいます。嬉しいけど、たまには楽したい・・・。

お昼の外食を初めて気づいたのは、自分の作る和食がいかに胃に優しいかということです。夜、自分で作って食べるご飯は普通に食べれるのに、お昼は出される半分くらいしか食べられないこともあります。イスラエルのレストランでコーシャ(ユダヤ教の食餌規定)を守っているところは肉と乳製品の組み合わせができないので、自然と肉を使わなくても満足するような調理法=脂っこい料理、になっちゃう。自分の体調が悪くてボニョさんのお弁当が作れず、一週間ほど外食をさせたときは彼、明らかに太ってました・・・困ったもんです。
また、写真があれば載せますね。
ところで、日本語はスペイン語の響きに似てる!とこの国ではよく言われるんです。ボニョさんの一番の仲良しは、南米スペイン系ユダヤ人で、彼の仲間はスペイン語を話します。それを聞いても、私はあまりピンと来ないんですが・・・ただ、似たような単語もたくさんあって、確かに類似点は感じます。
うちの会社には、別の部署でフロアも違いますがもう一人日本人がいて、彼女と時々ランチを一緒にするんですが、こないだ写真のスープ屋で二人で話してたら、後ろに座ってたおじさんに
「失礼・・・君たちは、スペイン語で会話をしてるのかな?」
と言われてビックリ。日本語ですよ、と話したらスペイン語みたいに聞こえるよ!とやっぱり言われたのでした。
ちなみに、ヘブライ語の響きは、あくまで私的意見ですが・・・北のハングルっぽいです。すこし、おどろおどろしい感じでしょうか。なんとも表現しづらいのですが。
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