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2011年09月12日 (月) | Edit |
前回記事で書きましたが、現在体を壊して療養中です。
あ、別段重病人じゃないので、心配ご無用ですYO!前回記事掲載後は沢山メッセージを頂きました。ブログを通じて心配してくださる方がいるなんて、幸せものです。ありがとうございました。

それにしても連日検査や点滴で通院せねばならず、それもほとんど出勤時間と同じ、又は若干早いことも・・・チッ。しかも検査の量も半端ない。体を壊す前はフルタイムの仕事にプラス、日本語を教える仕事もしていて結構忙しくしていたので、とりあえず早起きしなくて済む!毎日ゆっくりできる!と少しウキウキしていましたが、全くの期待はずれです。のんびりしてる実感がわきません。

今日も会社の出勤時間と同じ時間から病院で検査と点滴を受けてきました。
本日の検査は・・・病院についたら心臓の周りに数カ所、ぺたぺたとシールを貼られ、それにコードでつながった機械を腰につけられ終了です。ただしくは、器具の装着終了。こんなんです↓

s-kikai.jpg


これ、明日の朝7時まで外しちゃいけないんだそうで、シャワーも出来ません。
っていうか、そういうこと、早く言って欲しいなあ・・・その手の説明は、聞かないと全くされないですね。どのくらいかかるのかも説明されないです。ちなみに、これが何の検査なのかも実はよくわかってません(苦笑)

前回投稿でも書きましたが、医療レベル自体は極めて高いんですよ。適切な処置をしてくれているなと感じる。しかし、サービスって概念がないんです。救急での処置も、なんとなく「死なない程度に」というムードというか、処置は適切なんだけど、雑なの。注射が下手なのは前回ブログでも書きましたが、例えば肌に張り付いたテープとかも「ビリッ」だし、心電図とるときに塗ったローションとか拭きもせずにめくった服、戻しますからね。日本のお年寄りだったらビックリしちゃうような扱いですが、ここではそれが標準。日本はサービス過剰なんだなあとも思うけど、やっぱ体調悪いときは優しくして欲しいわぁ・・・。


ところで私のかかりつけの病院は、1年前まで住んでいた、この国で初めてのアパートから徒歩1分の場所。懐かしくて、今日は検査と検査の間の時間に食事しがてらうろついていたら、サンダル屋さんを見つけました。全品100シェケル(2400円くらい)均一セールだったんですが、その半数以上が今や日本では見つけるのが困難な厚底仕様。前からこの国に住むフィリピン人女性が揃って厚底靴を履いてるのを見て「懐かしい・・・しかしどこで買ってんだろう・・・」と思ってたら、いやーまだまだ現役で売ってるんですね。


ちなみに私は身長が168センチあり、厚底を履くと身長180センチ突破してしまいます。厚底最盛期に一度、流行りというか調子にのって買ったことがありましたが、自分でも驚くほどデカかったので速攻お蔵入りとなりました。なにせ、山の手線でベンチから立ち上がった私を見た男性が小声で「デケぇ・・・」と呟いていたくらいです。笑


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2011年09月10日 (土) | Edit |
さて、私今週頭より長期休暇に入りました。
というより、正しくは「長期療養」に入りました。はい、体壊しちゃいました。

事の始まりは先月頭、とにかくダルいのでかかりつけ医師に調べてもらいに行ったら、ちょっと不整脈が出ているということで血液検査をするように言われました。しかし日常がそもそもダルい状態だったので、そのまま検査に行かず約一ヶ月放置。
今月に入ってやっと予約を取り血液検査をしたところ、ヘモグロビン値が通常の半分(なんと女性でHb12~14が理想値のところ、6.0しかありませんでした)しかないことが判明。その場で救急に行くように命じられ、バスに乗って救急へ

救急ってなんだろう。と思いながら目的の病院に着くと、まず個人ファイルを作るから受付で保険証やパスポートを見せて、書類を取ってここに戻ってきて。と言われまた救急ってなんだろうと思いながら言われた通り待ってはいるけど全く以て呼ばれる気配がない。ますます、救急とは?と自問していたところ「あなた呼ばれてるんじゃない?」と隣の人に言われて、良く聞いてみると「ミャォ(MIHO)、ミャォ」って・・・そうだった、この国の人達、私の名前発音できないんだった(涙)

この辺で、知らせを受けて仕事を早く切り上げ駆けつけたボニョさんが合流。まだ受付前で座っている私を見て「え、救急で来たんじゃないの?」そうなのよだから・・・もう何も言いますまい。しばらくしてやっと別の部屋に移るように言われたんですが、そこはまさに「ER(Emergency Room)」。本気の重篤患者がわんさといます。そりゃ、救急にバスで来たような私は当然後回しです

すぐに熱や血圧などの基本的なチェックをされ、腕に点滴用の器具の付いた針を刺されたんですが、それが腕を動かすと痛くて気分が悪い。しかもその状態で3時間半くらい放置。もう我慢も限界!と看護師に「3時間半も放置しておいて何が救急だ、いる必要がないのなら帰るからこの針抜いてくれ!」と文句を言いに行ったらまもなく医師登場、診察が始まりました。文句を言わないと診察が始まらないシステムなんですか?

兎にも角にも検査と安静、そしておそらく輸血が必要なので最低1泊はするようにと言われ、観念してボニョさんに着替えなどを取りに行ってもらいました。その間にレントゲンを撮ったり採血したりして、私はストレッチャーに乗せられ(そんな時だけ急患扱いかよ!)病室へと移動となりました。

このイヒロブという病院、大変近代的かつ美しい建物でして、友達がここで出産したときにお見舞いに来たんですが、ホテルみたいで素敵~、どうせ入院するならこんな所がいいわ~!なんて思っていたら本当に入院するハメに・・・しかも、私を乗せたストレッチャーはきれいなビルを通りぬけ、別のビルのエレベーターに乗り、更に「OLD HOSPITAL」という矢印に従って進み、旧病棟に入っていくではないですか。

えー、なんか照明も暗くてものすごい薄汚い建物なんですけど?しかも、やっぱりそこは救急病棟。同室の女性は軽症の方でしたが、あちこちの部屋からうめき声が聞こえてきます。こんな状況で夜はひとりか・・・と心細い思いでいたところ、今度は深夜、本物の急患が何故か私の部屋の前の廊下に運び込まれてくる。そんで、ものすごく痛いんだろうけど、ずっとゾンビみたいな声で「LO(NO)~LO~LO~!」ってうめいてるんですよ。深夜2時。とてもじゃないけど寝るどころじゃない!とカバンにiPhoneとタバコを入れて外に出て、しばらく時間を潰す。帰ったらゾンビはどこかに運ばれて少し安心しましたが、朝まで熟睡はできない状態でした。


眠ったと思ったらすぐの朝8時、朝食が運ばれてきて起床。寝ぼけ眼でそのトレイを見て唖然・・・これ、日本じゃ犬も喰わないだろう。というような内容です。乾いたパンが一枚、トレイに直置き。オートミール。きゅうりとトマトのサラダ、ゆで卵。そして何故か2種類のヨーグルト。イチゴ味とブルーベリー味、とかじゃなくてどっちも白いプレーンヨーグルト。あのチョイスはなんだったんだろう・・・。

さすがに食べられるものもなかったので、昼で仕事を切り上げてお弁当を買ってきてくれるというボニョさん待ち。となりのきれいな病棟にはカフェやレストランもあるんだけど、部屋にいてくれと言われたので我慢・・・しかし、遂に救急の受付を通ってから17時間が経過、その間検査以外は何も治療をされていない!もう限界!と荷物をまとめて受付に行くと「あと数分でドクターが往診するから」と・・・やっぱり 文句を言うまで治療は始まらないシステム のようです。

やがてドクターが来て「君は鉄分が非常に足りなくて危険な状態にあるから、鉄分の点滴をするからね」・・・それ、昨日ここに来た時から言われてます。なんで実行まで19時間もかかるんですか・・・それから点滴用の針を刺すのに3人のドクターが入れかわり立ち代り 私の両腕を12箇所も グリグリと刺し、最終的に刺すところが無くなって 手の甲から点滴されました。最悪の気分でした。

退院から2日経った私の両腕。まるでジャンキーです。

s-ude.jpg

いい大人なんですが注射嫌いの私。「約束するよ、次が最後だよ」と言われ続けて12箇所も刺される苦痛と絶望で泣けてきました。我慢しようと下を向いてポロポロ泣いてたら、ドクターが落ち着かせようとして名前を呼ぶんですがそれが ×「マユ・・・マユ・・・」→◯「ミホ」ですからw ほんとにみんな好き勝手呼んでくれます。

しかし明らかに泣いた後、ドクターたちの対応が優しくなりました。清掃係のお兄さんまでもが部屋に来て「キヨト(京都)・・・キヨト・・・」と、訳の分からない慰め方をしてくれます。まあ、確かに妙に和みはしましたがw ボニョさんもようやく美味しいお弁当を買って駆けつけてくれたんですが、私の両腕を見てメチャメチャ切れてました。軍隊の時はボニョさん、メディック(衛生兵)だったので注射なんかはお手の物。なので余計に、その腕の悪さに頭に来たようです。

そして点滴。制御する機会が古いのか壊れているのか?点滴中なんども「Err」と表示されてビービー鳴るので気が気ではありませんでした。

s-iron.jpg

これを終えて2時間ほど経過を見て、やっと帰宅の許可が降りたのでボニョさんに連れて帰ってもらいました。


ある日普通通りに朝自宅を出て仕事をし、その後に予約していた病院に行ったら救急に回されまさかの入院。たった一泊、家を出てから30時間程度の出来事でしたが、初めての出来事で不安&痛い思いもしたし、自宅がこれ以上無いリラックス出来る場所に感じました。ストレスで暴れる私をなだめて(笑)面倒を見てくれたボニョさんにも感謝でした。

でもね、正直少しガッカリだったんですよね。いつも「この国に誇れるものなんか何も無い」と言うボニョさんも、イスラエルの医療水準だけは信頼してる、と言うし、この国に住む日本人からも概ねそういう評判を聞いていたので、過剰に期待していたこともあるかも知れないです。確かに、医者個人のスキルは高いのかも知れない。でも、それを活かし機能させるシステムがない。そしてサービスレベルが低すぎる。病院だってサービス業、今後はその世界トップレベルと言われる医療技術を活かすべく、システムの改善とサービスのレベルアップを望みます。


そして自宅でゆっくり寝て昨日。再び今度はクリニックへ2度目の点滴をしてもらいにいったのですが、点滴の前に超音波と心負荷テスト ー 要するにランニングマシーンの上を走らされて心拍数の変化を記録するテスト ー を受けされられる。昨日退院してきたばっかりなのに、ランニングマシーン10分ってなんのバツゲーム?しかも担当の看護師さんの娘さんが日本のアニメファンで彼女自身もいろいろ詳しく、走ってる途中にめっちゃ話しかけてくるんですよ。返事は無理です。勘弁して下さい。

そして点滴・・・まず面白いのが、点滴用のアンプルの処方箋を書いてもらったら、クリニックの一階にある薬局に自分で行ってアンプルを買ってくるんです(保険が適用されるので、保険証見せるだけですが)。んで、買ったアンプルを持ってまたドクターの部屋に戻り、点滴開始です。

両腕の血管を破壊され尽くした昨日に続いてまた?と半泣きになったものの、なんとクリニックの助手の女性、一発でクリア。痛みもなく、足を伸ばせるシートで、ブランケットを掛けてもらってリラックス。思わず点滴中寝てしまったくらいです。その彼女、私の両腕の内出血を見て「それ、どこでやられたの?」「あ、イヒロブ(救急病院の名前)です」「(クスッ)ああ、なるほど~」・・・って。イヒロブ馬鹿にされてる んじゃないのー!


今後も最低4回の鉄分点滴と他の検査、治療を命じられ少々凹んではいますが、2度の点滴を終え鉄分も多少補給された今思うことは、治療を受ける前の自分の体調がいかに良くなかったということです。そりゃ、普通の半分のヘモグロビン値しかない状態で普通に仕事に行って、低酸素状態で炎天下無理してたら不整脈も出ますよね。暑いからだろう、頑張りが足りないからなんだろうと騙し騙し今まで来ましたがどうやらそれも限界のようです。

保険適用医療が受けられ、病欠手当も幸いにしてもらえるので、何も心配せずしばらくゆっくりする予定です。お医者さんにも「あなたはとにかく何もしないで、いかなる不可も体にかけないように安静にしてください」と言われたし(その割に走らされたけどw)、ボニョさんと子どもが欲しいという話もしているので久々に私、頑張って健康になろうと思います。


自分も新しいプロジェクトで仕事が忙しいのに、ボニョさんが良くやってくれています。私は大丈夫です。
無論、無理をしてはいけないだけで重病人ではないので、のんびりブログ更新はしようと思っています。


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2011年07月18日 (月) | Edit |
今回の投稿を前にネットで調べ物をしていたら、こんなサイトに出会いました。

その名も 「中国爆発一覧」

中国といえば「何でも爆発」する国として有名(?)。
上記サイトで紹介されている「今月の爆発」だけでも

◯ 集合住宅で住人所持の雷管が爆発、建物倒壊・3人負傷
◯ 「スイカ、熟れてるかな?」…客がそっと叩いたとたんに爆発
◯ 早朝の街で轟音・地響き…化学工場で爆発、過去1年で3回目
◯ 道路が爆発…コンクリート舗装の下に空気、猛暑で膨張か
◯ 地下鉄駅、ホームで大型ガラス壁が“爆裂”・飛び散る

たった半月強の間に、スイカに工場、道路や地下鉄の駅までそれはもう、無差別に爆発しちゃってます。

さらに昨日のニュースではついに「小川が謎の連続爆発、民家燃えブドウ農園や養鶏場にも被害=四川」だそうです。工場や駅ではありません、川が爆発です。これがネタじゃないんだから中国ってほんと、怖い国です・・・。


ところで昨日、仕事帰りにボニョさんと共にスーパーに買物に出かけ、飲み物売り場でのこと。
「あ、そういえば明日お客さん来るしな・・・」などと思いつつ、ビール瓶(ゴールドスターというイスラエルのビール。この国で一番お気に入り)を手に取ったところ・・・


ビール瓶がいきなり大暴発!


そしてまさかの、飛び散った破片で右の眉と唇がざっくり!気づいたら、唇から床にポタポタ落ちる血を眺めていました。茫然自失。そばにいたボニョさんが駆け寄ってきて、それから手当を受けたり、スーパーの人に状況を説明したりしましたがやっぱり呆然としてました。
ラッキーなことに目に傷を負わなかった、なんて思えないくらい目に近い場所だし、そもそも切ったの顔だし・・・ちなみに割れた別の破片は、買い物かごの中のスイカに突き刺さっていました。怖!
昨日今日といろんな人にこの話をしましたが、全員が「そんな話は初めて聞いた」と・・・

ええ、私だってこんな馬鹿な話初めて聞きましたとも。

なんだってそんな怖いことが私にばかり降り掛かってくるのですか・・・


なんか厄払いし忘れたっけな?もうイヤー。


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2010年11月11日 (木) | Edit |
さて私、北国生まれの柔肌(?)のせいか
はたまた美味しい物をたくさん食べているせいか
とーっても蚊に刺されやすい体質で地元では有名です。

どのくらい有名かというと
顔見知りの遊び仲間と、初めてゆっくり話をしたとき
「ハナってすごい蚊に刺されやすいらしいね!」

といきなり言われたくらいです。笑。どんなやねん。

いつだったか、地元の仲間とキャンプして車の中で寝たときのこと。
一緒に寝た友達はほとんど刺されてなかったのに
私はまぶたを含めた顔面を刺されまくり
次の日、車から出たら仲間全員絶句。
「さすがに笑えないねソレ」と言わしめたことも。

キャンプや野外フェス大好きで
夏は車に野外装備積みっぱなしの私ですが

「虫除けスプレー」
「蚊にきくカトリス・携帯120日用」
「キンカン(ボトル大)」
(ウナとかムヒじゃなくコレ最強)

は何はなくとも欠かせない三種の神器として常備されています。


そんな私にとって、イスラエルはなんとなく蚊が多そうなイメージがあって
来るまでは戦々恐々としていたのですが
意外にもこの国、あんまり蚊がいません。
いや、正しくはいるんだけど、あんまし毒性が強くない。
刺されてすぐはちょっと腫れるんだけど
数十分経つと腫れも引き、ちょっと痒いなくらいで収まるんです。
ま、よく考えたら蚊って湿った暗いところが好きなわけで
砂漠気候のこの国はヤツらにとっていい環境じゃないのかも。

とにかく、みんながみんなそう思ってるかは不明ですが
いずれ、私の体質にはそこまで影響しない種類の毒のようで
快適な夏を過ごしていました。

そしてテルアビブはここ3週間ほどで嘘のように涼しくなり
イスラエリーが言うように「冬」とはさすがに思わないものの
しみじみ、秋だな~と思うような気候になりました。
寒いくらいが調子の出る私には福音のような日々・・・のハズでした。

ところが私にとって快適な気温になるにつれ
にっくき蚊の奴らめの活動が活発に!

やっぱ、蚊にとっても暑かったんだなー

油断するといっぺんに数箇所刺されていたりしていて
においが気になりつつも、電気式蚊除けを使わざるを得ない日々。
暑さが去れば蚊の到来。
痛し痒しとはこのことです。



ところで、先日友達が遊びにきてくれた時のこと。
ボニョさんお手製のシャクショカをみんなで食べ
(トマトと玉ねぎを煮込んだスパーシーなソースに卵を落としたもの。
 ピタパンですくって食べます。こんな感じです ↓)

DSCF5008.jpg


食後はお酒を飲みながら楽しくお話していましたが
蚊の話をしたら友達が
「日本のしましまの蚊がいるじゃない。
 あれがついにイスラエル上陸したらしいよ。」と・・・

Shit!なんたるバッドニュース!!


しかしまあ、上陸したてならまだまだお目にかかることもないだろう。
そう悠然と構えてましたが数日前

叩き潰した蚊がしましまでした。


もう地球上に私の安息の地はないのでしょう。
合掌。


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2010年10月08日 (金) | Edit |
先日お友達が話したことがきっかけで
ずっと忘れていたできことを思い出しました。

10数年前、東京で浮かれながら学生をしていました。
学校は表参道にあり、遊ぶ場所は渋谷。
アパートが池尻大橋にあり(表参道も池尻大橋も渋谷から各一駅)
渋谷で遊んで終電をなくした後も歩いて帰れる状況にありました。

ある日、いつものように終電をなくし
ラーメンでも食べてから歩いて帰ろうと思いつつ
チトセ会館のあたりを歩いていたときのこと。
いきなり後ろから男性に声をかけられたのです。

「おれ、今日はきみって決めたから!」

挨拶にせよナンパにせよ、唐突すぎる感の否めない第一声です。

これはアブナイ

そう思った私は返事をしないが吉と判断し
そのまま振り返ることもせず歩きはじめました。

しかしヤツはそのまま隣をさもツレであるという風に歩きながら
一切返事をしない私にずっと話しかけてくるのです。
まあ、終電もない時間とはいえそこは眠らない街(笑)、渋谷。
気味は悪いけど人も沢山いるし、いきなり危ないコトはしないだろう。
と思いつつ文化村方面へ歩き続けました。

文化村のそばに当時お気に入りだったラーメン屋さんが見え
「お腹も減ったし、店に入ったらコイツも諦めるだろう」と
そのまま無言でラーメン店に入りカウンターに座ると
なんとヤツも一緒に入ってきて隣に座るではありませんか。
しかも「味噌ラーメンひとつ」とオーダーすると
当たり前のような口調で「おれも同じの」などとぬかしやがる。

ざ、斬新すぎる手口・・・!

楽観視していた私もさすがにコイツをどうしようと考えはじめ
ラーメンの味も分からない状態になってきました。
混乱しつつも食べ終えるまでに私が導き出した答えは

「人通りの多い道路を歩き
 スキを見てタクシーに飛び乗る」


こちらの意図するところを相手に気取られてはならない。
落ち着いて会計をすまし(当然ヤツも一緒に出てきた)
近道だが人気の少ない松濤方面へ向かうのをやめ
円山町を突っ切り道玄坂を池尻大橋方面に歩きはじめました。

相変わらず友達然として横を歩き話し続けているナゾの男。
彼の話はさらにとんでもない方向に脱線しまくり

「イスラム教と神風特攻隊の精神って
 同じものを受け継いでるよね」


などと、ついに人に恐怖感を抱かせるに充分な内容となってくる。
いくら周りに人がいるとはいえもう限界!と思った時
今まさに赤に変わろうとしている信号の向こうにタクシーが!
ダッシュで信号を渡り、タクシーに滑り込みセーフ。

結局、渋谷から池尻大橋に向かっていたのに
再度タクシーで渋谷を経由して自宅に帰るハメとなったのでした。
事なきを得たんですがかなり気味の悪い経験でした。

その時は怖かったのもあり言われたことを理解していませんでしたが
友達の旦那さんが
「イスラム教徒の自爆テロは特攻隊と似てる」と言った話を聞き
話を思い出したとともに、そっかなるほどなーと思ったのでした。


ところで「ナンパ男を無視」はここイスラエルでは通用しませんでした。
相手は粘り強く返事をするまで延々とついてくるし
私は「返事くらいしてよ、無視は良くないよ!」と
ナンパ男にお説教 を食らいました。笑


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