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2012年01月10日 (火) | Edit |
日本では成人式も終わり、おとそ気分もようやく抜けて日常生活に戻ったところでしょうか。

わたしは新年のイベントなどもちろん全くないこの国で、それでも意地で「三ヶ日は休んでやる」と何もしないように努めましたが、新年気分は全くありませんでした。明けて4日、和食の宅配をしている日本人の友人に頼んでおもちとあんこ、おせちセットを配達してもらいました。日本にいたら、おせちやモチなんて興味もなかったのに・・・。感動の美味しさでした。もっと注文したらよかったと後悔したくらい・・・。

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イスラエルの新年。うーん・・・やっぱお正月は寒くないと感じが出ないな、とあらためて実感した次第でした。

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さて昨年9月頭に救急病院行きを命じられて以来、治療と少々の日本語教師業以外なにもしていなかった私ですが、新年早々あたらしい仕事が決まりました。

相手からコンタクトをもらったのも、仕事が決まったのもここ1週間ほどの出来事です。面接は2回行われましたが、1度目の面接が終わった次の日に電話がきて「明日、最終面接にこれる?それで、条件がいいようだったら明日からトレーニングに参加できる?」と言われて「こーいうところ、やっぱイスラエルだな」と思いました。で、「いいですよ」と返事したんですが結局当日は「担当者(トレーナー)病欠」ということで、面接だけで帰ってきたんですけどね。そういうところも、やっぱイスラエルです。

新しい会社は前の会社のすぐそばにあるので、地理的にも問題なし。通い慣れた場所なので嬉しい。まわりはそこそこレストランもあり、昼食時(イスラエルのお昼は遅い。1時半~3時半の間くらい)はおしゃべりしながらランチを楽しむイスラエリーでにぎわいます。

すべての会社ではありませんが、イスラエルの会社では福利厚生の一環として、お昼代の補助を出すところが多いです。給料と一緒に現金でもらうケース(ボニョさんの会社がこれ)と、独自のクレジットカードが支給されるケースがあります。あたらしい職場からはランチ専用のカードを支給され、1日20シェケル(400円程度)が会社持ち、超過分が給与天引きとなります。職場のまわりのレストランは1回30~45シェケル程度が主流なので負担が少なくて助かります。また、私の前の職場はいつでもパンやピザ、コロッケ、ツナやタマゴ、野菜に果物、ヨーグルトなどが常備されていて、いつでも好きなだけ食べていいというシステムでした。飽きて仕方ないんですけどね・・・。

初日は、前の会社の時もよくきていた、イスラエル料理レストランで久々に食事。肉や魚のメインディッシュからひとつと、コメや野菜、豆や穀物のなかから2つをチョイス。サラダは取り放題、というシステムです。この日は好きなメニューがあまりなくて、消去法で頼んだら「魚フライ・スパゲティ・白米」という中学生男子のメガ弁当みたいな内容になってしまいました。

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しかも、おこぼれを待っている野良猫とうっかり目があったらロックオンされてしまったので、魚フライを半分あげました。

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ビルの最上階は半分がカフェスペース、半分がテラスになっているのですが、このカフェスペースでは自分でエスプレッソやカフェオレや紅茶を淹れて飲むことができ、クッキーやクラッカーなどが置いてあります(各階にもそれぞれ休憩所あり)。このテラスが気に入ったー!

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眺めもイイです。遠くに海が少し見える。

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わたしはコーヒー大好き、しかもこの国で主流の粉末を溶かして、粉が沈むのを待って飲むアラビック・コーヒーではなく、ドリップやエスプレッソが好き!なので、これはとっても嬉しいのです。

ところで、食事の後このテラスでコーヒーを淹れて飲もうとしたら、あとから来たイスラエル人男性に「ねえ、このコーヒーマシンの使い方教えてくれないかな?」と言われたので、「いいよ、作ってあげる。(エスプレッソ)シングル?」と聞いたら、

「え・・・僕は独身(シングル)だけど・・・きみは?」




典型的なイスラエリー的回答をどうもありがとう。つうか、小咄かよ!
わたしは、ダブルがお好みです。エスプレッソならね。


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テーマ:イスラエル
ジャンル:海外情報
2011年07月21日 (木) | Edit |
前回記事投稿後はメッセージをありがとうございました。
お陰さまで、怪我の状態は大したことなさそうです。いろんな人に愚痴って、心の傷も癒えました(笑)ご心配おかけしました。


さて、ヘブライ語で日本は「ヤパン」、日本人は「ヤパニ」と言います。

私はヘブライ語がほとんど話せませんが、テレビのニュースを見ている(聞いている)と、実に多く「ヤパン」「ヤパニ」という単語が聞こえてきます。日本のニュースで「イスラエル」「イスラエル人」と聴く頻度よりははるかに高いのは間違いないです。311以降はそれらに「フクシマ」「ツナミ」が加わることとなってしまいましたが・・・。
それらは時に日本人アーティストの個展紹介だったり、政治や震災後の状況だったり、驚きの映像紹介だったりしますが、いずれイスラエル人にとって日本は極めて大きな興味の対象のひとつのようです。
※ 兵役終了後、一般的なイスラエリーは数ヶ月、数年単位のバケーションに出かけることが多いですが、日本はその主な渡航先のひとつでもあります。


ところで先日、ボニョさんが運転する車の中でのこと。ラジオから流れてきたヘブライ語の曲にボニョさん、突如大爆笑。なに?なんなの?と聞くと

「サビの歌詞、【日本語でHelp meってなんていうんだ!】って叫んでるんだよ」


もちろんこの曲のオンエアが始まって数日間、同僚や友達に「タスケテ」と言わされまくったボニョさん。なんとツメの甘いことに間違って覚えており、「ガスケテ」と教えまくったそうで・・・なんだか残念です。


さらに最近テレビで、サビ部分の歌詞が「pdfをjpgにコンバートするにはどうするんだ」って歌ってる曲にも出会いました(これは英語詩)。「画質にこだわらないんならスクリーンショット撮ればいいよね」などと真剣に話し合う私たち・・・しかし、POPS~ROCKミュージックのサビの歌詞としては極めて斬新だと思いました。ニューウェーヴ、ですね。


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2010年11月07日 (日) | Edit |
さて、当然のことながらイスラエリーにとって
日本人の名前は覚えづらい&発音しづらいものであります。

私の本名は「ミホ」というのですが、「ホ」が鬼門らしく
(HNの「ハナ」は付き合った当初、ボニョさんがそう呼んでいたため。
 由来は・・・もちろん「my flower」ってことですよ!いやん!)
だいたい一回で発音&覚えてもらった試しはほとんどなし。
意外なことに、我らが奇妙な隣人が唯一の一発で発音をクリアした人でした。

じゃあ他の人はというと、大体が「ミオ」または「ミャオ」

・・・猫じゃないっつーの。

特に愉快な気持ちもしませんけど
発音が難しいというのなら別に。と思って放置してますが
さすがに「ミャオ」と呼ばれて自分だと認識するのには時間がかかります。


ところでこないだ、とあるSNS上で
この国に住む日本人同士で、こんな名前の間違われ方をされた!
という書き込みが大いに盛り上がりまして。

私の「ミホ」→「ミャオ」をはじめ

「ツチダ」→「スシダ」日本人だからってそれは・・・
「チエコ」→「ジャコブ」性別変わっとるがな!
「カワサキ」→「カワスキー」ロシア人かい!

そして極めつけが

「テツコ」→「トゥストゥス」

もはや1音たりとも合ってない!
しかも「トゥストゥス」=「スクーター」!



・・・えー、イスラエリーの皆さん。
いくらアジアの果ての国の民の名とはいえ
「さすがにこりゃないよな」と
ちょっとでも思っていただければ幸いです。



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これは「MIO」というこの国でよく見るスクーター。
女子向けらしく、あちこちでデコられたMIOを見かけますが
スクーターに「解脱」って一体なんでしょうか。
難解です。


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2010年10月24日 (日) | Edit |
ボニョさんの友達のお母さんがお誕生日を迎えるということで
その華麗かつ盛大な(はずの)パーティの準備のために
シュクに買い物を手伝いに行ってきました。

イスラエルで日常用品の買い出しといえば
スーパーか、シュクと呼ばれる青空マーケットに行くのが一般的。
値引き交渉や客引きの声も勇ましいシュクは
通常より安く買い物が出来ますが
その分ボられる危険も伴う、素人さんにはお勧めできない場所。
(それは冗談ですが、ヘブライ語の下手な人はボられる可能性大。
 実際、日本人の友達と訪れたときは彼女ボられてましたから・・・)


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これは使い捨て容器専門のお店。
エコに慣れている日本人には使い捨て容器って抵抗がありますが
この国は、ユダヤ教の食事のきまり(コーシャー)で
使う皿やナイフ、フォークなど分ける必要があります。
例えばうちはコーシャーを守っていない家庭なので
コーシャーを守る人が遊びにきたら使い捨てカップを使う必要がある。
(本当に厳しい人はキッチン自体コーシャー対応じゃないといけない)
なので、使い捨て容器は極めて身近な必須用品です。


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これは缶詰やオリーブを売る店。イスラエリーはオリーブ大好き。
バーでビールを頼むとオリーブがついてくるのが一般的です。
サラダに入れると美味しい~。


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これは野菜屋さん。
普通のスーパーでは買えないニラや白菜など買えるお店もあります。


最近のイスラエルでのニュースといえば、トマトの価格高騰。
スーパーでも安い時は1kgで2~5シェケル(約46~115円)だったのに
いきなりキロ12~15シェケル(約276~345円)。
トマトはこの国の料理には欠かせない食材なので皆さんお困りのようです。
この日のシュクではトマト、1キロ5シェケル。
ボニョさんが興奮して大量に買い漁っていました。

ここのシュクでは豚肉のスライスやサバ、
限定されてはいますが(しかも高いけど)日本食材も買えるし
絞りたてジュース、美味しいレモネードやサンドイッチなども売っているので
小腹を満たしながらちょこちょこ買い物するのも楽しいです。
値切り交渉も(好きな人は)スリリングかつ射幸心を煽ります。


ところでこの日はそうやってぶらぶら歩きながら買い物をしていたら
目を疑うような光景に出くわしました。



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・・・・・・・・・なによこれ?



ボニョさんに聞いても分からないそうで・・・
お肉に詳しい方、どなたか説明をお願いします。


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2010年06月17日 (木) | Edit |
まずは先日宣言したボニョさん VS 納豆オムレツの対決結果。

ボニョさん華麗なる勝利。カメルーン戦並の大金星?


「あれは地獄から来た食いもんだぞ」と脅かされ少々ビビってましたが
「ふっ、ニルもヤイルもこれが食えないって騒いでんのか?
 普通の豆じゃないかこんなの。」と男らしく完食。おぉ~。
ちなみに卵+小口ネギたっぷり+だし醤油+納豆の和風味でした。


さて我々、今月いっぱいで今のアパートの契約が切れるため
目下家探しの毎日でございます。
2人で渡日のため貯金に励んでいるので
条件シビアに設定してたら出るわ出るわ、珍物件。

こないだ見に行ったところはテルアビブ市庁舎の真隣りの
格好の立地ながらお値段格安の好物件。
早速下見にいくと、まず入り口すぐに6畳くらいの部屋。
右にクローゼット、左にまるで無意味な備え付けベンチ。
フツーはここにキッチンとかバスルームじゃないの?
ベンチの前にパソコンデスクを置く手もあるんだろうけど
入り口入ってすぐにパソコン部屋なんて絶対やだ。
よーするに全くのデッドスペースですよ。

んで、次の間がメインの部屋で10畳くらい?
左に台所があるだけの部屋。 つか、台所最初の部屋につけろよ。
で、この部屋、窓と部屋の間になぜかガラスの引き戸があるの。
これなによ?と思って引き戸を開けたら
引き戸と窓の間のスペースにトイレとシャワーが Σ(゚Д゚;)
その幅、なんと50センチ程度・・・

住めるかこんな家~~~!!!!


で、先週末見に行った別の物件。
どこでも徒歩で行ける今の家のような立地じゃないけど
充分な広さに、バスの便もいい住宅地。
見学を申し込んだところ、部屋のオーナーの兄弟で
お隣の部屋の住人が対応に出てきたのだが
これがトンデモ変人さん♥

中庭のベンチに招待してくれたんですが、彼の英語が全く理解不能。
ボニョさん曰くヘブライ語で話す内容も
ぶっ飛びすぎて意味不明。


まず彼が、君たちの笑顔のためにと持ってきたのがコレ。

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夏祭りに浮かれる子供か。いや、嫌いじゃないけどね・・・

次に名前を聞かれて歌をプレゼントしたいんだけど。と言われ
かなり嫌な予感で彼の部屋に入ってみると
彼はカラオケセットとワイヤレスマイクを取り出して
それに繋げたパソコンからエルトン・ジョンのカラオケをかけて

「ハナ~♪ ボニョ~♪
 アハンハンハ~ン♪ ウフンフンフ~ン♪
 祝福を~♪ 大きな愛を~~♪」


と、即興の祝福ソングを歌いだすではないですか。

ふたりただうなだれ聞き入るのみ。

それからも、サイケデリックでサイコティックとしか言いようのない
ご本人自作の醜悪おサイケなオブジェ群に囲まれながら
理解不能の話をきかされまくること小一時間・・・
要約すると「俺って変なんだよね」ってことだったと思う。

さらにアンコールもしていないのに「もう1曲?」と聞かれ
疲れ果てた私たちは「Why not?(もちろんだよ)」と言うしかなく
今度はピンクフロイドで再びフリースタイルカラオケ・・・。

やっとこさ帰ってきたふたりでしたが
お互い異常な疲労を訴えあってました・・・。



あ、言い忘れましたけど彼、御歳50歳すぎデス♥
・・・・・・・怖いわ!!!


で、あれから1週間。
私たち、晴れて彼の隣人になることになりました♥


さあ、ますますブログネタに困らない日々の始まりです!!!
少々の不安は日本のばーちゃんちの神棚にでも上げとくことにします・・・。


追伸:
昨日掃除に行ってきたら、やっぱり彼はカラオケを歌っていました。


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