--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010年06月27日 (日) | Edit |
ひさびさのスシバー・リポート。
Tel Avivのメイン通りの1つ、DezengoffにあるJAPANIKAを紹介します。

テルアビブは冗談みたいな(高い)値段のスシバーがほとんどですが
このお店は比較的お値段リーズナブル、味もまあまあで人気があります。

あと、断っておきますが
この国のスシバーに「寿司」はありません。
あるのは「フリースタイル・スシ」のみです。


握りより軍艦より巻きがポピュラーです。
この国は美味しい魚が手に入りづらいのでネタもサーモンかマグロ程度。
あとは海老フライが巻いてあるとか(天むすが曲解されてるっぽい)
揚げてある裏巻きの寿司とか(衝撃でしたがEU圏でもポピュラー)
サーモンとアボガド、きゅうりとかそんなもんです。

で、お味噌汁は食前に持ってきますか?
それとも一緒に?あとで?
とか聞かれちゃいます。


大体、日本じゃ寿司屋は寿司、そば屋はそばを食べるところですが
イスラエルのスシバーはほんとフリースタイル。
オベントウ(松花堂弁当風だが、焼きそばとか入ってる)や
カレーうどん、そば、唐揚げ定食とかチキンかつ丼、焼きそば、
店によってはアジアンヌードルを出すところまで。
お店は洋風寿司屋っぽいですが、内容はファミレスですね。

しかも完成度は
旅先で食べた日本食を
手に入る材料で記憶を頼りに作った、
という感じ。


たまに家庭料理レベルのものに当たるとラッキー、と思う。

努めてスシバーには行かないようにしてるんですが
日本人には避けて通れない道のようで(笑)
行かないようにしてる割には結構行っているのが現実です。
スシバー行くとガン見されるからヤなんだよなー。

店内はこんな感じ。

DSCF5010.jpg

愛・夢・家って。

メインシェフはおそらくベトナム人orタイ人ですが
はにかんだ笑顔で接客してるのが好感度 ↑ でした。

訪れたのはベルリンに住む日本人の友達が遊びにきてくれた時で
注文したスシはチーズときゅうり、アボガドが巻いてあるもの。

そのスシと彼女。

DSCF50100.jpg

彼女はヘン顔でしか写真に写れない習性の持ち主です、悪しからず。
黙ってりゃ可愛いのに・・・

んで、この店ではスシはピリ辛マヨとしょうゆとワサビ、ガリ、
煮切り醤油のようなもの(テリヤキソースと呼ばれてる)がついてきます。
日本だと醤油はサッと浸す程度ですが
濃い味好きが多いせいか、びだびだに浸けてる人が多い。

ちなみにこの店には2回入ったことがあるんだけど
1回目は隣に座ったイタリアからのツーリストのカップルに

「ねえ、これは本当の寿司?」

と実に鋭い質問を喰らいました。

「いや、日本の寿司とは全く違うよ。
でもスシってコンセプト・フードじゃない。
これはイスラエル式のスシ。」


と答えておきました。


さて数日前の深夜、この店の前を散歩してたときのこと。
いきなりボニョさん、外に座っていた店のお客さんに向かって


「スシ ジャナイ!!」


と、実に正しい日本語で正しい説明をしていました。

教えたこともない言葉を淀みなく発していたので
驚いたと同時にたいへん感動しました。
私ももうちょっと真面目にヘブライ語勉強しないとなあ。


     ♥ 絶賛、ランキング参加中です ♥

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ イスラエル情報へ 

    クリックしてもらえたら嬉しいです


スポンサーサイト
テーマ:イスラエル
ジャンル:海外情報
2010年04月14日 (水) | Edit |
「地球の歩き方 イスラエル編 2009-2010」に拠ると
人口あたりのスシ屋の件数は日本を凌いで世界一(らしい)
空前のスシブームまっただ中のイスラエル。

しかしこの国のスシはもはや寿司ではなく
JUDOと柔道が違うように、いや、それ以上に
独自の進化を遂げちゃってます。

詳しくは別の機会に書くけど、ちょっと聞いてくださる?
裏巻きの寿司が揚げてあるのよ。こんがりと、きつね色に。
醤油は米がびだびだになるまでつけるのよ。
あと、私にこれ以上寿司が作れるか聞くのはやめてもらいたいわ。

日本人全員が寿司職人なわけないよね?フツーに考えて。

さて今回のリポートは、「SUSHI-SEKAI」(※1)
どことなく宇宙の広がりを思わせる哲学的な店名である。
店名の下には「スシ、ヌードル、スープ」の文字が並び
特に和食は恋しくないけど、汁そばが恋しくて釣られてみた。

店内はこんな感じ。カウンター中心のこぢんまりとした店。
(何となく写真撮りづらくて、適当でスミマセン)

DSCF4228.jpg

DSCF4229.jpg

んで、メニュー見たら、ヌードルはパット・タイしかないじゃん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっと、もういいや、パット・タイで。好きだし・・・

んで、来ました・・・おお、これはまごうことなきパット・タイ。
レモンを搾っていただきまーす。

DSCF4230.jpg

ちなみに美味しかったけど多い。基本この国の食べ物はなんでも多い。
これで800円ちょっとだから、物価の高いこの国では安いです。

なぜなら
付加価値税率16%(※2)+チップ10%が加算されるから。
付加価値税、1月に0.5%下がったけど、それ、ほとんど無意味だから。


そういえばスシ食べてないし。


うーん、次はスシのリポートもできたらなとは思うんだけど
ツレが食べたいと言わない限り注文する気はないので(何)
期待せずに待ってて下さいー。



 ☆ランキング参加してみました☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ イスラエル情報へ

 ☆是非とも応援よろしくでーす☆



※1 Sekai - Sushi-Noodles-Soup
   address: 111 Ibn Gvirol st., Tel Aviv
   phone: 03-5245188
   food type: Sushi Bar, Japanese / Asian, Oriental.
   hebrew site: http://www.2eat.co.il/sekai-sushi/
   Reservation: Make reservation On-Line
   email: udi@rwski.com

※2 付加価値税(VAT)は輸入品を含めほとんどすべての製品、サービスに対して課税されるが、観光客は特定のお店で一定額以上の買い物をすると、出国時にVATの一部の払い戻しを受ける事が出来る。 
テーマ:イスラエル
ジャンル:海外情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。