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2013年02月17日 (日) | Edit |
日本ではまだまだ冬真っ盛りかと思いますが、ここイスラエルでは確実に春の足音が聞こえております。

また、このブログも間もなく始めて丸3年になります。
お陰さまで地味にアクセスも増え、コメントやメッセージなどを頂くことも増えとても励みとなっております。本当にありがとうございます。

一方、「なぜ送り主はこのメッセージを私に送ったのかしら??」と首をひねるような「トホホメッセージ」も増えております。

本日はその一部を匿名でご紹介したいと思います。お心当たりのある方は、是非今後メッセージをどなたかに送る際は「質問内容」と「送り先」のマッチングについてご一考頂けると、世の中から無用な「?」がひとつ減るかと存じます。


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トホホメッセージ ケース1:憧れの海外

「私は19歳で○○県に住んでいます。近い将来現職を退職しイスラエルに移住し、仕事をしたいと思っています。日本との習慣や仕事のスタイルなどの違いを教えてください。自分は英語は出来ません」



「 近い将来現職を退職しイスラエルに移住し、仕事をしたいが、英語は話せない」って、テレパシーで会話でもするつもりですか?そもそもイスラエルの公用語はヘブライ語です。また、そんな風にふらっと職場を海外に変更したなんて話、周りで良く聞く話ですか?聞きませんよね?じゃあ、なぜそういう話を聞かないんだと思いますか?

「それが大変難しい」からです。

もし、同じことを考えた海外のどこかの国の人が、あなたが言うように「日本で仕事がしたいから」とすんなり日本へ移住、働くことが出来たらどんな問題が起きるか想像できますか?それと全く同じことです。そのために外国では就労ビザがないと働けないシステムになっており、そのビザは余程のことがないと与えられないのです。

それでも親切な私は上記のような内容を限りなく湾曲表現した内容の返事をしましたよ。「よほどの特殊スキルがあれば、会社側が就労ビザを与えてくれるケースもあるかと思うが、通常は無理」だと。

ここでいう特殊スキルとは当然ですが「和食レストランを即開店できるレベルのシェフ」とか「経験豊富な和訳のスペシャリスト」または「即戦力になるレベルのデザイナーやディレクター、コンピュータープログラマー」などのことです。いずれも最低でも日英バイリンガルであることが必須。

んで、それに対する返事が

「私は多少ですがエクセルやワードなどが使えるのでIT関係ができると思います。英語については教材などを使い勉強したいと思います。」


えー、本気で言っているのだとしたら・・・お、おう、頑張れよ・・・。


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トホホメッセージ ケース2:相談相手が激しく間違っています

「ネットを通じたストーカーに悩まされ、なかなか解決できません。力を貸してください」



・・・逆に教えて下さい、なぜ私がその相談に乗れると考えられたのですか???

サイバー犯罪は日本でも「警視庁 サイバー犯罪対策課」という特殊な課が設けられるほど、解決には特別かつ複雑な知識を要します。また先日は日本でもサイバー犯罪絡みの誤認逮捕の例がありました通り、プロにだって対策や犯人の特定が大変難しいジャンルなのです。一介の市井人である私がなぜ解決できると思いますか?

専門の機関へご相談下さい。


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トホホメッセージ ケース3:私にはビザに関する何の権限もございません

「テルアビブにいる友人が学生ビザで1年に最大6ヶ月しかいれないので困ってます。何かいい手はありませんでしたっけ?」



これもケース2の亜種です。ええと、だから、なぜビザを発行してくれる機関に直接質問しないのですか?しかもご本人とは別の方からの相談。まず、私は間に誰かを挟んだ状態でモノを話す煩わしさ、効率の悪さが大嫌いです。伝言ゲームと同じですからね。ご友人が心配なら「こういうブログを書いてる人がいるから相談してみたら」の方が百倍親切かと思います。

もう、大変申し訳ありませんがこういったメッセージには返事も控えさせて頂いております。「イスラエル ビザ」で調べたら、このブログが検索結果トップにでも出てくるのですか?普通に考えて該当国のビザを発行する機関に相談するしかないと思いませんか?とっても、不思議な気分です。


最後に。余程のことがなければ、頂いたメッセージには時間がかかっても必ずお返事致しております。質問をしたのに返事がない時は「ブログ主が回答に窮したとき=トホホメッセージだったとき」と解釈頂いて結構です・・・悪しからず ( ´_ゝ`)

いずれ、ちょっと考えれば/調べれば簡単にわかることのはずです。見も知らぬ相手にメールの向こうで笑われる前に、少しはご自分で調べましょうよ。ネット接続してるマシンですよね?



前回のあとがきでも数枚写真を載せましたが、最近はうちの庭に住む「ブサ」(ブサかわいいのブサ:ポニョさん命名)の写真ばかり撮っていました。「ブサ」はアラビックで「(大きな、心からの)キス」という意味があるそうです。
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こちらはついに・自作担々麺☆次の日は残ったスープをおじやにして、卵を落として食べました。禁断の美味さでした♡
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コメント
この記事へのコメント
ご苦労様です(^-^)
読んでいて思わず 吹きました笑い話みたいね~
因みに私も来月から行きますので荷物検査で留められないか心配なんですよ~(x_x)
日本食に飢えている息子に持参する食材が没収されないかと…
2013/02/17(Sun) 19:09 | URL  | Amy #-[ 編集]
大使かw
いつの間にか、日イのぶっといパイプになり始めているのね(笑)

ちなみに、ウチの猫も、片方の名前『ぶちゃいく』・・・
だって野良してた中猫の頃、ブッサイクだったんだもーんw
2013/02/18(Mon) 00:48 | URL  | なお #-[ 編集]
>Amyさん
笑い話ですよ!でもメッセージ貰った時はポッカーン・・・ですけどね。

食料ですが、大丈夫ですよ!制限重量だけ守れば特に何も言われないと思います♪
前回帰省時は20キロ以上の調味料や乾物を持ってきましたが何とも言われませんでした。
おそらく、同じような人が沢山いるんですよ!
間もなく待っている息子さんとの日々、楽しみですね♪
2013/02/18(Mon) 11:34 | URL  | ハナ #-[ 編集]
>なおさん
ブログまんま盗作されたことだってあるわよ!笑
クレームの書き込みしたら即消してたわ。しかも世の中を憂うオッサンのブログかなんかで「偉そうなこと言って盗作してるお前を憂うわ」ってマジ思った。
何故そんなにすぐバレるかと言うと、極端に情報が少ないからなんだよね、日イのライブな情報ってニュース以外はブログくらいしかないんだ。
逆に狭いからこそ、どっかで必ず繋がる。私の文章まんま盗作したオッサンのブログも、イスラエル関係の方からリツイートで自分のタイムラインに飛び込んできて数日以内に判明したの。イスラエル関係のブログを持っている方は気をつけて下さいね〜☆

友達が「私の友達のねこもブサっていうのよ」って言ってたよーw ブサ率高しっ!w
2013/02/18(Mon) 11:40 | URL  | ハナ #-[ 編集]
笑ってしまいました。
初めてのコメント、失礼致します。
このブログエントリーにコメントしても大丈夫か…と思いつつも、爆笑してしまったのでつい。

「イスラエル」「日本人」「労働ビザ」で検索して私はハナさんのブログに辿り着きました。配偶者がイスラエル人で、今は二人で米国在住なのですが、彼女がイスラエルに帰る事も検討し出したので調べなきゃ…とGoogle先生に訪ねた次第です。

「…お、おう、頑張れよ・・・。」がツボでした。海外で生きていると、「…どうしたらいいですか?」と丸投げしてくる人が私のブログにもいて、「僕はドラえもんじゃないので」と返信した事を覚えていますw。

まだイスラエル移住は確定ではないのですが、嫁の帰省に一緒について行く事もあるので、どこかでご挨拶させて頂けたら幸いです!!
2013/06/04(Tue) 16:39 | URL  | あつし #-[ 編集]
> あつしさん
米国からユダヤコネクションにてメッセージいただきありがとうございます!
早速ブログにもお邪魔させて頂きました。とても嬉しいです^^

就労ビザは、すでに結婚されているのでしたらこちらでも問題なく発行されると思います。
ただ、イスラエルのお役所仕事事情。。終わってます。時に担当が、仕事をしたくないがために「知らないわ」と言うこともある。そんなしょーもないことへの覚悟も必要です(実話:しかも珍しくもない話)。

世界中にジューイッシュは約1,500万人いて、その半数がイスラエルに、残りの半数は主に米国やヨーロッパにいます。
では、米国やヨーロッパにいるユダヤ人は、なぜ祖国を手に入れた今でも移住しないのか?
それは、今住んでいる国が断然住みやすいからに他なりません。

例えばイスラエルの周辺国からイスラエルへ移住してきたユダヤ人にとっては、元住んでいた国とイスラエルの生活水準を比べても、同じくらい、またはそんなに差がない。移住にも抵抗は少ないでしょう。
しかし、ヨーロッパや米国など貨幣が強く、生活水準の高い国からイスラエルへの移住・・・それは日本で言ったら、港区ど真ん中で裕福に生まれ育った人が、いきなり北海道最北の流氷の街に左遷されるようなものです。更にヘブライ語。みんな叫びながら話す(イ国標準)。アラブ人アジア人差別めっちゃ激しい。日本人はどこの国でも受けたことの差別を受けることになります。物価クソ高い。なんで歯ブラシ1本1,000円近くするの?日本食材全然売ってないし。。夏は暑すぎ&長すぎだし。

また、この国は一応くくりとしては先進国に分類されているようですが、日本や米国で生まれ育った人間にとっては、紛れも無い「第三国」です。先日のニュースでは、大人の2割、子供の3割が貧困層で、先進国中最低というデータが出ていました。更にアフリカからの移民、働かず税金で暮らす宗教家が増え、消費税は今月から18%になりました。財政は火の車、もはや破綻寸前です。
かく言う私も、旦那も自分もIT系でして、一般的なこの国の収入よりはまともなサラリーをもらっているつもりですが、それでも日本円に換算すると「なんだこれ・・・」大学生でもバイト頑張ればこのくらいもらえるよね?ってレベルでため息尽きず。

これがイスラエルの現実です。。
私がもし、イスラエルか米国に住むかどちらか選べと言われたら、0.000001秒の迷いもなく米国と即答します(苦笑)

この国、旅行で来るには最高の国なんですよね。狭いからどこでもいきやすいし、人々はフレンドリーだし、女の子はかわいいしイケメンも多い(そこか?!)。今回の帰省で奥様、帰国の意欲を見せているようですが、長の米国ぐらしで本国の実態忘れていませんか?繰り返しますが、短期で来る分には楽しいのです、この国。。

・・・と、長々と愚痴っぽくなってしまいましたが、文明的で人間らしい生活がしたいなら断然イスラエルには来ないことをおすすめしますw ここは動物園でーす!
たまーの帰省にご一緒される分には、すごく楽しめると思います。是非、次回帰省時は一声かけてください!お待ちしております✩


> 「…お、おう、頑張れよ・・・。」がツボでした。海外で生きていると、「…どうしたらいいですか?」と丸投げしてくる人が私のブログにもいて、「僕はドラえもんじゃないので」と返信した事を覚えていますw。

ほんと、ドラえもんじゃないので、、ですよね!笑
しかも丸投げするような方に限って、メールの書き方は雑でぞんざいなのはなぜなのか。。ふう。。
2013/06/05(Wed) 11:21 | URL  | ハナ #-[ 編集]
ご縁に感謝です!
ハナさん

お返事ありがとうございます!凄く嬉しいです!!
訪れるイスラエルは青果は美味しいし、気候は良いし…で、気持ちいい経験しかないのですが、やっぱり住むとなると大変ですよね…。現実をありがとうございます(笑)

二人で今、米国の永住権を申請しているのですが、そのプロセスもまた中々手強く。「諦めて帰る…」という形にはしたくないのですが、しっかり現実を見て、イスラエル移住も選択肢に入れて考えています。ご両親&親族がイスラエル在住なので、子供ができた時にはそれなりのメリットもあると思っていて。お互いの第三国で全てをゼロから築こうとしている苦しみも今ありまして。日本も勿論選択肢のヒトツなのですが、嫁は働いてないと壊れる気がしていて、今の所僕がAdjustする形がベストかなーと思っています。(僕自身、主夫業大得意&どんな環境でも生きて行く自信はあります。)

国際結婚をした以上、どこに言っても楽なんて事はないことは重々承知の上ですが、こうして忌憚ないご意見を頂けて、また嫁ともしっかり話し合ってみます。

僕自身もイスラエルでビザが下りるからと言って安心せず、働けるだけのスキルを身につけないと…と危機感を覚えてます。英語できるだけじゃ話にならないのも重々承知しつつ、何ができるのか、何をしたいのかをしっかり考えて頑張ります。日本での(からの)仕事もあるのですが、それだけだとイスラエルの物価じゃ苦しい気がしますし。スキルは、凄ーくニッチなものですし。

ソ連→イスラエル→米国っと10年単位で移動している嫁は、神経も図太いのでイスラエルでもやってけるのかなーっと。また今、イスラエル国で専門課程を修了したユダヤ人を母国に戻そうという動きもあるみたいですし。(嫁は心理学博士 / 今は臨床心理士で働いてます)です。


長々と書いてしまいました。
どのような未来になるにしろ、イスラエルは僕たち夫婦の母国なので、短期にしろ長期にしろ必ず戻ります。次回訪れる際には是非ご連絡致します!こうして現地の日本人の方のご意見を聞けて凄く心強いです!ブログの更新、楽しみにしています!!

ありがとうございます。

P.S.
丸投げする方についてw。

> ふぅ。。

その通り(笑)ため息しか出ません。
海外で暮らす際、最終的には個人の根性がないと話にならないのに、最初から丸投げって、もう(笑)

ふぅ。。


未来が未定すぎて面白いですが、頑張ります!!ありがとうございます!!
2013/06/10(Mon) 18:18 | URL  | あつし #-[ 編集]
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秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
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