--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010年04月06日 (火) | Edit |
 本日、ユダヤ教三大祭りのひとつである「過ぎ越しの祝い(ペサハ、パスオーバー。除酵祭。)」が終了しました。

 過ぎ越しの祝いとは、エジプトで奴隷として虐げられていたユダヤの民が、モーセに率いられエジプトを脱出したことを祝う祭りです(映画「十戒」でも有名ですね)。
 エジプトの王は一旦ユダヤの民がエジプトを出ることを許可しながら、のちに前言撤回しユダヤの民を追います。
 ユダヤの民はその道中、発酵させる時間を惜しんで種無しパンを食べたと言うことから、期間中はパンを食べず、マッツァと呼ばれる種無しパンを食べます。
 敬虔な方の中には、米やパスタも食べない方もいるそうです。期間中はほぼ街じゅう殆どの場所でパンが買えなくなります。一般的に売られているマッツァは、約20センチ四方のクラッカー状の食べ物。パンという概念からは程遠いです。
 このお祭りに関しては、いろいろな方がもっと詳しく説明していますから、知識の浅い私が言及するのはここまでとします。

 さて、ペサハの初日と昨日~今日の最終日はボニョの実家にお邪魔しました。

 ボニョのお宅は5男2女の子供を抱える大家族!彼は7人兄弟の末っ子で、一番上のお兄さんとは20歳程も歳が離れており、祭りともなればその子供たち、さらにその子供たちが集まり、親戚の少ない家で生まれ育った私にとっては壮観です。
 また、彼のお兄さんがエチオピアからお嫁さんを、お姉さんはロシアから旦那さんをもらったりしているせいか、東洋人の私にも大して驚きもせずみな接してくれて本当に有り難いことと思っています。
 彼らは英語を話しませんが、子供ってそういうことあんまり気にしないんですね。一生懸命伝えようとしてくれてなんとかコミュニケーションが取れちゃうのが不思議なものです。

 中でも、彼の甥っ子ノアム(ヘブライ語で贈り物の意)、そのお姉さんのサピル(同じくサファイヤの意)は人懐っこくて会えるのが楽しみな子たち。
 昨夜、彼らの家を訪れたとき、ノアムは「あ、ボニョの恋人の英語を話す日本人がきた!」と思ったけど、私の名前がとっさに出てこなかったのでしょう。私を見るなり嬉しそうな顔をして、


「イン、、、イングリッシュ!」


 省略されすぎですから!なんとなく言いたいことが分かって笑っちゃいましたけど・・・。



左からサピル・私・ニッツァン・ボニョ、手前の小さいのがアサッフです

 今日、サピルが慣れない英語を使って「Your Hair is Beautiful!」って言ってくれて、すっごく嬉しかったんですが・・・
 実は縮毛矯正かけて、黒く染めてると言えませんでした(苦笑)。


 私こそ、あなたのふわふわで金色がかった茶色の髪の毛、大好きなんだけどな。ないものねだりなんでしょうね。

 ボニョは実家に行くのあんまり気が進まないって言うけど、私はまたあの子たちに会えるのが楽しみです。



 ☆ランキング参加してみました☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ イスラエル情報へ

 ☆是非とも応援、よろしくです☆


テーマ:イスラエル
ジャンル:海外情報
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。